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FlexiSpotなどの電動昇降デスクを比較するポイントは?
自宅でのテレワークや長時間のパソコン作業、勉強などで使用するデスクを探していると、「FlexiSpot」を目にすることがあります。
FlexiSpotでは、ボタン操作で天板の高さを調節できる電動昇降デスクが複数展開されています。
電動昇降デスクの特徴は、自分が使いやすい高さに調整したり、座って作業するスタイルと立って作業するスタイルを切り替えたりできることです。
一方、電動昇降デスクはメーカーや製品によって、
- 本体価格
- 天板サイズ
- 高さの調整範囲
- モーター
- メモリー機能
- 耐荷重
- 天板の種類
- 保証期間
- 送料
- オプション
などが異なります。
そのため、価格だけを見て決めるのではなく、設置スペースや使用するパソコン・モニターの数、希望する高さ、必要な機能などを含めて比較することが大切です。
本記事では、FlexiSpotを検討している方に向けて、次の3つを同じ基準で比較します。
| 比較対象 | 主な特徴 |
|---|---|
| FlexiSpot | E7シリーズをはじめ、複数の電動昇降デスクから選択できる |
| COFO Desk Premium | 天然ラバーウッド天板やマグネット収納、電動昇降機能を備える |
| 山善 電動昇降デスク | サイズ・天板・形状などが異なる複数モデルを公式通販で展開 |
順位付けではなく、それぞれの料金や機能、サイズ、保証などの違いを整理します。
なお、デスクの使いやすさや適切な高さには個人差があります。腰や肩などに不調がある場合、電動昇降デスクは治療を目的とした製品ではないため、症状については必要に応じて医療機関などへ相談してください。
1.FlexiSpot
出典:FlexiSpot公式サイト
FlexiSpot公式サイト
FlexiSpotの日本国内公式ストアはFlexispot Japan株式会社が運営しています。公式サイトでは電動昇降デスクのほか、オフィスチェア、モニターアームなど、ワークスペースに関連する製品が展開されています。
FlexiSpotの商品概要
FlexiSpotの特徴のひとつは、電動昇降デスクの選択肢が複数用意されていることです。
なかでも代表的な「E7シリーズ」には、E7、E7 Pro、E7H、E7 Click、E7Q、E7L、E7Dなどが展開されています。
そのため、単純に「FlexiSpotを買う」と考えるより、設置する部屋の広さ、予算、必要な天板サイズ、昇降範囲などからモデルを絞り込むと選びやすくなります。
本記事では、比較の基準をわかりやすくするため、スタンダードな選択肢のひとつである「E7」を中心に確認します。
FlexiSpot E7の特徴
電動でデスクの高さを変更できる
FlexiSpot E7シリーズでは、モーターによってデスクを昇降させることができます。
E7シリーズ全体ではモデルによって仕様が異なりますが、公式サイトではシリーズの高さについて最低58cm、最高128.5cmと案内されています。デュアルモーターを中心とした構成で、一部にはクアッドモーターのモデルもあります。
座った状態で作業するときだけでなく、立った状態でパソコン作業をしたいときにも高さを変更できるのが電動昇降デスクの特徴です。
長時間同じ姿勢で作業することが多く、「作業スタイルを途中で切り替えたい」という場合にも検討しやすいでしょう。
E7シリーズから用途に合わせてモデルを選べる
FlexiSpotではE7だけでなく、複数のE7シリーズが用意されています。
公式サイトで確認できる主なモデルと価格例は次のとおりです。
| モデル | 公式サイト掲載価格の例 |
|---|---|
| E7 | 57,200円 |
| E7 Pro(コの字型) | 61,600円 |
| E7H | 63,800円 |
| E7 Click | 76,800円 |
| E7D | 99,800円 |
| E7Q(Odin) | 148,500円 |
2026年9月13日に確認した公式サイト掲載情報をもとにしています。モデル・天板・キャンペーン等によって実際の購入金額が変わる場合があります。
価格帯に幅があるため、必要な機能を整理してから選ぶことがポイントです。
たとえば、スタンダードなE7から検討を始めて、より設置方法や機能にこだわりたい場合にE7 ProやE7Hなどと比較する方法があります。
FlexiSpotの料金
FlexiSpot E7は、公式サイトで57,200円の掲載を確認できます。E7 Pro(コの字型)は61,600円、E7Hは63,800円です。
ただし、FlexiSpotを購入するときに注意したいのが、デスク脚と天板の組み合わせです。
選択するモデルや天板などによって購入時の合計金額が変わる可能性があるため、単純に脚フレームなどの表示価格だけで予算を決めず、実際に使用したい構成で合計金額を確認することが重要です。
FlexiSpotでは天板についても複数の素材があり、E7シリーズの公式ページでは、
- 無垢材天板
- 中密度繊維天板
- メラミン化粧板
- 天然竹天板
などが紹介されています。
部屋のインテリアや予算に合わせて選択できる点は、デスク環境にこだわりたい方がチェックしておきたいポイントです。
料金情報は2026年9月13日の記事作成時点で公式サイトから確認した内容です。価格や販売条件、対象モデル等は変更される場合があるため、購入時には公式サイトの表示をご確認ください。
FlexiSpotのおすすめポイント
1.予算や用途に応じて複数モデルを比較できる
FlexiSpotの大きな特徴は、電動昇降デスクのラインアップが複数用意されていることです。
「電動昇降機能があればよい」という方と、「天板や脚部、デザイン、昇降範囲などにもこだわりたい」という方では、適したモデルが異なります。
E7シリーズだけでも複数の選択肢があるため、予算と必要な仕様のバランスを見ながら検討できます。
2.高さを記録できるメモリー機能を利用できるモデルがある
デスクの高さを頻繁に変える場合、毎回細かく調整するのは手間になることがあります。
FlexiSpot公式情報によると、E7、E7 Pro、E7H、E7Lでは高さを4つまでメモリー設定できます。E7Qでは3つまで設定できます。
例えば、
「座ってパソコンを使う高さ」
「立って作業する高さ」
など、使用頻度の高い高さを登録しておけば、作業スタイルを変更するときの操作を簡略化できます。
複数人で同じデスクを使用する場合にも、高さを記録できる機能は確認しておきたい項目です。
3.天板の選択肢がある
電動昇降デスクは機能だけでなく、家具として部屋に設置するものでもあります。
FlexiSpotのE7シリーズでは、複数の天板素材が案内されています。
自宅のリビングや書斎に置く場合は、壁や床、収納家具などとの組み合わせを考えて天板を選ぶこともできます。
新生活に合わせてデスク周辺をまとめて整えたい場合は、天板の素材やカラーまで比較しておくとよいでしょう。
4.E7シリーズには5年間の保証が案内されている
電動昇降デスクはモーターやコントローラーなどを使用するため、保証内容も購入前に確認したいポイントです。
FlexiSpot公式サイトでは、E7シリーズについて5年間の保証が案内されています。保証には対象範囲や条件があるため、購入時には保証規定も確認してください。
価格だけではなく、長期間使用することを想定して保証期間まで比較しておくことが大切です。
5.耐久試験に関する情報が公開されている
ASP情報では品質面が訴求されています。
公式サイトのE7シリーズページでも、約3万回の昇降テストを含む耐久試験を行っていることや、ドイツのTÜVライセンス取得について案内されています。
デスクは毎日繰り返し使用する家具であり、電動昇降デスクの場合はさらに昇降動作が加わります。
そのため、購入時には価格だけではなく、メーカーが公開している試験や保証などの情報も確認材料になります。
なお、試験結果は一定条件下で行われたものであり、個々の製品について特定の使用可能年数を保証するものではありません。
FlexiSpotの送料
送料についてはASP情報に「日本国内送料無料(北海道・沖縄を除く)」との案内がありますが、記事作成時点のFlexiSpot公式「特定商取引法に基づく表示」では、より具体的な地域別送料が掲載されています。
公式サイトでは、一部地域への配送について次の送料が案内されています。
| 配送地域 | 公式掲載送料(税込) |
|---|---|
| 福岡県・佐賀県・長崎県・大分県 | 5,500円 |
| 北海道・熊本県・宮崎県・鹿児島県 | 6,600円 |
| 沖縄県 | 35,200円 |
したがって、本記事ではASP文の「北海道・沖縄を除く送料無料」という表現をそのまま使用せず、記事作成時点で確認できた公式サイトの最新掲載条件を優先します。
大型家具は配送地域によって購入総額が変わることがあるため、本体価格とあわせて確認しておきましょう。
FlexiSpotのキャンペーン・特典
記事作成時点のFlexiSpot公式サイトでは、新規会員登録1,000円OFFクーポンの案内を確認できます。
一方、期間限定セールについては対象商品や実施期間が変わります。
過去または終了済みのキャンペーンを、現在も利用できる特典であるかのようには扱わないことが重要です。
そのため、購入時には、
- 対象モデル
- 割引率・割引額
- クーポンコードの有無
- 他クーポンとの併用条件
- キャンペーン終了日時
などを公式サイトで確認してください。
キャンペーン・特典は2026年9月13日の記事作成時点で確認した情報であり、変更・終了する場合があります。
FlexiSpotはどのような利用シーンで検討しやすい?
FlexiSpotは、次のようなデスク環境を作りたい場合に比較候補になります。
在宅勤務・テレワーク
自宅で長時間パソコンを使用する場合、作業内容に合わせてデスクの高さを変更できます。
仕事中に座った状態と立った状態を切り替えたい方にとって、電動で高さを調整できることは便利な機能のひとつです。
勉強・オンライン授業
パソコン、タブレット、教材などをデスク上に置いて勉強する学生にも検討できます。
新生活でデスクを購入する場合は、現在の用途だけではなく、今後パソコンやモニターなどを追加する可能性も考えて天板サイズを決めるとよいでしょう。
パソコン・モニターを複数使用する環境
モニターを複数台設置する場合は、天板の広さだけでなく耐荷重も確認する必要があります。
モニターアームやパソコン本体などを追加する予定がある場合、それらを含めた総重量と設置スペースを確認してモデルを選びましょう。
限られたスペースに設置する場合
省スペースを重視する場合は、「大きい天板ほどよい」とは限りません。
部屋の寸法を測り、デスク本体だけでなく椅子を引くためのスペースや通路、電源コードの位置なども考慮する必要があります。
FlexiSpotは複数モデルや天板の選択肢があるため、設置場所を先に測ってから対応する組み合わせを探す方法が適しています。
FlexiSpotを選ぶ前に確認しておきたいポイント
FlexiSpotは選択肢が多い反面、モデルごとの違いを確認せずに購入すると、必要以上の機能を選んだり、設置場所に対してサイズが合わなかったりする可能性があります。
特に確認しておきたいのは、最低・最高の高さ、天板サイズ、耐荷重、天板を含めた価格、保証条件、配送地域別の送料です。
また、電動昇降デスクは一般的な固定式デスクより重量が大きくなることがあります。
搬入経路や組み立て場所を確保できるかも事前に確認しましょう。
FlexiSpotまとめ
FlexiSpotは、E7をはじめ複数の電動昇降デスクを展開しており、モデルや天板を比較しながらデスク環境を構成できるブランドです。
代表的なE7は公式サイト掲載価格57,200円で、E7シリーズには5年間の保証が案内されています。E7シリーズでは天板素材の選択肢もあり、用途や部屋の雰囲気に合わせた構成を検討できます。
一方で、モデルや天板によって価格・サイズ・仕様が異なるため、購入前に「どの高さで使うのか」「どの程度の天板スペースが必要なのか」「予算はいくらか」を整理しておくことが重要です。
2.COFO Desk Premium
出典:COFO Desk Premium公式サイト
COFO Desk Premium公式サイト
続いて比較するのは「COFO Desk Premium」です。
COFO Desk Premiumも電動で高さを変更できる昇降デスクですが、FlexiSpotとは製品構成に違いがあります。
特に、天然ラバーウッド材の天板、マグネットを活用した収納、スマートフォンアプリとの連携などを備えている点が特徴です。
COFO Desk Premiumの商品概要
COFO Desk Premiumは、天板と電動昇降脚を組み合わせたワークデスクです。
公式サイトで確認できる主な仕様は次のとおりです。
| 項目 | COFO Desk Premium |
|---|---|
| 天板サイズ | 幅120・140・160・180cm |
| 奥行 | 70cm |
| 全体の高さ | 63〜128cm |
| 天板 | 天然ラバーウッド材 |
| モーター | デュアルモーター |
| 耐荷重 | 最大125kg(天板含む) |
| メモリー | 3つ |
| 昇降速度 | 最大40mm/s・定格35mm/s |
| 動作音 | 50dB以下 |
| 保証 | 3年間 |
幅120cmから180cmまで用意されているため、比較的コンパクトな構成から、大きな作業スペースを確保したい場合まで選択できます。
COFO Desk Premiumの料金
2026年9月13日の記事作成時点でCOFO公式ストアを確認したところ、COFO Desk Premiumは通常価格103,800円に対して、79,999円(税込)からの販売表示を確認できました。公式ページには「売り切れ次第取り扱い終了」との案内もあります。
サイズなどによって購入価格が変わる可能性があるため、最終金額は希望する構成を選択した状態で確認する必要があります。
FlexiSpot E7の掲載価格57,200円と単純比較すると価格差がありますが、COFO Desk Premiumは天然ラバーウッド天板を含む製品として販売されています。
したがって、電動昇降デスクの価格を比較するときには、脚フレームだけの価格なのか、天板を含んだ価格なのかまで確認することが重要です。
COFO Desk Premiumのおすすめポイント
1.天然ラバーウッド材の天板を採用
COFO Desk Premiumでは、天板に天然ラバーウッド材が使用されています。
天板カラーは、
- ナチュラル
- ウォルナット
- ブラック
- ホワイト
の4種類です。
天然素材を使用しているため、特にナチュラルやウォルナットでは色味や木目に個体差があることも公式サイトで案内されています。
デスクを単なる作業台としてではなく、部屋に置く家具のひとつとして選びたい場合にも確認しておきたい特徴です。
一方、天然木を使用した天板の外観には個体差があるため、掲載画像とまったく同じ木目になるとは限りません。この点は天然素材ならではの特徴として理解しておく必要があります。
2.120cmから180cmまで4種類の天板サイズを選べる
COFO Desk Premiumでは、幅120cm・140cm・160cm・180cmの4サイズが用意されています。奥行はいずれも70cmです。
ノートパソコンを中心にした比較的シンプルな環境から、複数のモニターを使用する環境まで、必要な作業スペースに合わせてサイズを検討できます。
ただし、160cmや180cmなどの大型天板は十分な設置スペースが必要です。
特に省スペースを重視する場合は、デスクの横幅だけを見るのではなく、椅子を引くスペースや通路まで含めて採寸しておくことが重要です。
3.3つの高さを登録できるメモリー機能
COFO Desk Premiumには、3つの高さを登録できるメモリー機能があります。
一度使用しやすい高さを設定しておけば、座って作業するときと立って作業するときなど、使用状況に応じて高さを切り替えやすくなります。
また、ロック機能や障害物検知機能、USBポートも搭載されています。
昇降範囲は63〜128cm、脚の耐荷重は天板を含め最大125kgです。モーターにはデュアルモーターが採用されています。
4.デスク周辺の収納を考慮した構成
デスク周辺では、パソコンの電源ケーブルやディスプレイケーブル、充電器などが増えやすくなります。
COFO Desk Premiumにはオリジナルの簡易収納セットが付属すると公式FAQで案内されています。
さらに、ケーブルトレー、収納ケース、サイドホルダーなど、デスク周辺を整理するための専用アクセサリーも用意されています。
デスク単体の機能だけでなく、配線や小物まで含めてワークスペースを構成したい場合には、アクセサリーの種類も比較材料になります。
5.3年間の製品保証
COFO Desk Premiumには、お届け日から3年間の保証が付いています。
ただし、保証は取扱説明書や保証規定に沿って適切に使用している状況で発生した自然故障が対象です。
破損や外圧など、外的要因によって生じた物損故障は保証対象外とされています。
「3年間ならどのような故障でも保証される」という意味ではないため、購入前には保証規定まで確認しておきましょう。
COFO Desk Premiumの送料
COFO公式サイトでは、COFO Desk Premiumについて沖縄・離島を除き国内送料無料と案内されています。
大型の電動昇降デスクは送料も総支払額に影響するため、送料無料の対象地域かどうかを確認しておくことが重要です。
沖縄・離島への配送条件については、注文時に最新の配送条件を確認してください。
COFO Desk Premiumのキャンペーン・特典
2026年9月13日の記事作成時点では、COFO Desk Premiumについて、通常価格103,800円(税込)に対して**79,999円(税込)**の販売表示が確認できます。
さらに、デスクと対象アクセサリーを同時購入すると、対象アクセサリーが20%OFFになる「デスクオプション割引キャンペーン」も掲載されています。
例えば公式ページでは、
| 対象アクセサリー例 | 通常表示価格 | 同時購入時の表示価格 |
|---|---|---|
| COFO Desk ケーブルトレー | 8,680円 | 6,944円 |
| COFO Desk 収納ケース | 3,680円 | 2,944円 |
| COFO Desk キャスター | 3,180円 | 2,544円 |
| COFO Desk フック | 1,980円 | 1,584円 |
と案内されています。
このデスクオプション割引は、他のクーポンとは併用できない旨も記載されています。
また、COFO Desk Premium本体については「売り切れ次第取り扱い終了」との表示があります。
キャンペーン・販売状況は変更される可能性があるため、購入時には対象商品、割引条件、在庫状況を確認してください。
COFO Desk Premiumの利用シーン
デザインと作業環境の両方を考えたい場合
天然ラバーウッド材の天板が使用されているため、デスクの機能だけではなく、部屋に置いたときの家具としての質感も比較したい場合に検討できます。
デスク周辺の配線や収納を整理したい場合
専用のケーブルトレーや収納ケースなどが用意されています。
パソコン、モニター、充電器などを複数使用する場合は、デスク本体だけでなく配線収納まで含めて検討できます。
大きな天板を使用したい場合
最大180cm幅まで選択できます。
複数モニターなどを配置して広い作業スペースを確保したい場合には、160cm・180cmも選択肢になります。
ただし、本体は重量があるため注意が必要です。公式サイトでは組み立てに30〜60分程度を要し、重量があることから最低2人での組み立てを推奨しています。
COFO Desk Premiumを選ぶ前に確認しておきたいポイント
COFO Desk Premiumでは天板と脚を含む重量が大きくなります。
公式サイトでは、120cm天板でも天板と脚を合わせた総重量について約57kgと案内されています。
搬入や組み立て、設置後の移動まで考えて購入する必要があります。
また、最小の天板でも幅120cm・奥行70cmとなるため、ワンルームなど限られたスペースへ設置する場合には、購入前の採寸が重要です。
価格を比較するときは、FlexiSpotのように脚フレームと天板の組み合わせを検討する商品と、COFO Desk Premiumのように天然ラバーウッド天板を含んだ構成では条件が異なる点にも注意しましょう。
COFO Desk Premiumまとめ
COFO Desk Premiumは、天然ラバーウッド材の天板と電動昇降機能を組み合わせたデスクです。
120〜180cmの4種類の天板サイズがあり、昇降範囲は63〜128cm。デュアルモーター、3つのメモリー、障害物検知などを搭載しています。
記事作成時点では79,999円(税込)の販売表示があり、3年間の保証も案内されています。
一方、天板と脚を合わせると重量があるため、搬入経路や組み立て方法、設置スペースを事前に確認しておくことが大切です。
3.山善 電動昇降デスク
出典:山善公式通販「山善ビズコム」
山善 電動昇降デスク公式サイトはこちら
3つ目に比較するのは、株式会社山善が展開する電動昇降デスクです。
山善公式通販「山善ビズコム」では複数の電動昇降デスクが販売されています。
2026年9月13日の記事作成時点では、比較的購入価格を抑えたモデルからハイエンドモデルまで確認できます。
山善 電動昇降デスクの商品概要
山善では仕様の異なる電動昇降デスクが複数展開されています。
公式通販で確認できる主な製品には、次のようなものがあります。
| 製品 | サイズ・主な仕様 | 公式掲載価格 |
|---|---|---|
| AED-1260/AED-1460 | 幅120/140cm・奥行60cm・高さ71〜116cm・メモリー機能 | 29,999円〜 |
| スタンダード天板モデル | 幅100/120/140cm・奥行70cm・2モーター・メモリー機能 | 59,999円〜※ |
| ハイエンド・ハイグレード天板モデル | 幅100/120/140cm・奥行70cm・高さ58.5〜118.5cm・電源タップ付き | 79,999円〜 |
※スタンダード天板モデルは、商品ページ内のバリエーションで100cm・組立設置サービスなしを選択した場合に59,999円(税込・送料込)の表示を確認しています。
価格や仕様は選択するサイズ・カラー・設置サービスなどによって異なります。
本記事では、3社を近い条件で比較するため、山善についても電動昇降タイプを中心に確認します。
山善 電動昇降デスクの特徴
複数の価格帯から検討できる
山善の特徴は、電動昇降デスクでも価格帯の異なるモデルを展開していることです。
公式通販ではAED-1260/AED-1460が29,999円から掲載されている一方、ハイエンドモデルでは70,000円台以上の商品も確認できます。
「電動昇降機能を中心に予算を抑えて検討したい場合」と「天板や高さ調整範囲などにもこだわりたい場合」で候補を分けて検討できます。
100cm幅から選べるモデルもある
ハイエンドモデルや一部のスタンダードモデルでは、幅100cmの天板が選択できます。
省スペースを重視する場合、横幅120cmでも設置が難しいケースがあります。
そのため、100cm幅の選択肢があることは、限られたスペースに電動昇降デスクを設置したい場合の比較ポイントになります。
ただし、100cm幅では大型モニターや複数モニターを設置すると作業スペースが限られる可能性があります。
設置面積と作業面積のどちらを優先するか考えて選びましょう。
組立設置サービスを選択できる商品がある
電動昇降デスクは脚部やモーターなどがあるため、一般的な簡易デスクと比べて組み立てに負担を感じる場合があります。
山善公式通販では、一部の電動昇降デスクが有償の組立設置サービス対象となっています。
例えばスタンダード天板モデルでは、100cm幅の一例で、組立設置サービスを希望しない場合59,999円、希望する場合65,999円という表示が確認できます。
120cm幅の一例では、サービスなし61,999円、サービスあり68,999円です。
購入者自身で組み立てるか、追加料金を支払って設置まで依頼するか選択できる点は、大型家具の組み立てに不安がある場合に確認しておきたいポイントです。
山善 電動昇降デスクの料金
山善の電動昇降デスクは、モデルによって価格差があります。
2026年9月13日に公式通販で確認できた価格例は次のとおりです。
AED-1260/AED-1460:29,999円〜
幅120cmまたは140cm、奥行60cm、高さ71〜116cmの電動昇降デスクです。メモリー機能が搭載されています。
スタンダード天板モデル:59,999円〜
幅100cmの一部構成で59,999円(税込・送料込)の表示があります。
幅120cmでは61,999円(税込・送料込)となる構成も確認できます。
ハイエンド・ハイグレード天板モデル:79,999円〜
幅100cmの一部構成で79,999円(税込・送料込)、120cmでは81,999円(税込・送料込)という価格例が確認できます。
天板厚は3.5cmで、電源タップも備えています。
このように山善では、同じ「電動昇降デスク」でも仕様によって価格が大きく異なります。
そのため、「山善はいくら」と一括りにせず、必要な昇降範囲・サイズ・モーター・天板仕様などを決めてから価格を比較することが重要です。
料金は2026年9月13日の記事作成時点で確認した公式通販の情報です。価格、在庫、送料、選択できるバリエーションなどは変更される場合があります。
山善 電動昇降デスクのおすすめポイント
1.予算に合わせてモデルを比較しやすい
公式通販では29,999円からのモデルのほか、スタンダード、ハイエンドなど異なる仕様の電動昇降デスクがあります。
必要な機能と予算を照らし合わせながら選択できます。
2.省スペースを考えやすいモデルがある
100cm幅を選択できるモデルがあるため、設置スペースが限られている場合にも比較できます。
新生活でワンルームなどへ設置する場合は、横幅だけでなく奥行も確認して選ぶことが大切です。
3.メモリー機能を備えたモデルがある
公式通販ではメモリー機能を搭載した電動昇降デスクが複数確認できます。
使用する高さを登録しておくことで、座り作業と立ち作業などの切り替えをしやすくできます。
4.組立設置サービス対象の商品がある
大型家具を自分で組み立てることに不安がある場合、有償の組立設置サービスを選択できる商品があります。
サービスの対象地域や条件などは購入時に確認する必要がありますが、「自分で組み立てることを前提にしたくない」という場合には比較したい項目です。
山善 電動昇降デスクの送料
今回確認したスタンダード天板モデルとハイエンド・ハイグレード天板モデルについて、山善ビズコムでは送料無料・税込送料込の表示があります。
ただし、商品や配送地域、配送条件によって取り扱いが異なる可能性があります。
大型家具のため、注文するモデルと配送先を指定したうえで最終的な送料条件を確認してください。
山善 電動昇降デスクのキャンペーン・特典
2026年9月13日の記事作成時点で、山善ビズコムでは対象の電動昇降デスクに**「半期に1度の決算セール!全品最大10%OFFクーポン」**が表示されています。
確認できた主な条件は次のとおりです。
- クーポンは対象商品で自動適用
- 最大割引額は5,000円
- 事前の会員登録が必要
- 対象商品の注文合計金額3,000円以上
- 他の対象クーポンとは併用不可
- 有効期限は2026年9月17日23時59分まで
「最大10%OFF」であり、すべての商品が一律に10%割引になることを意味するものではありません。
また、この記事を有効期限後に閲覧した場合には利用できない可能性があります。
キャンペーンは2026年9月13日の記事作成時点で確認した情報です。最新の対象商品・割引額・適用条件については購入時に公式通販で確認してください。
山善 電動昇降デスクの利用シーン
初めて電動昇降デスクを導入する場合
電動昇降モデルのなかに29,999円からの商品が確認できるため、予算を決めて複数モデルを比較できます。
ただし、価格だけで選ばず、高さの調整範囲や天板サイズが自分の使用環境に合っているか確認することが重要です。
新生活で設置スペースが限られている場合
幅100cmを選べるモデルもあるため、限られたスペースで電動昇降デスクを検討するときの候補になります。
組み立ての負担を減らしたい場合
有償の組立設置サービス対象モデルであれば、条件を確認したうえで設置を依頼する方法があります。
山善 電動昇降デスクを選ぶ前に確認しておきたいポイント
山善の電動昇降デスクはモデル数が複数あるため、同じ山善製品でも仕様が異なります。
特に注意したいのが最低高です。
例えばAED-1260/AED-1460は高さ71〜116cmですが、ハイエンド・ハイグレード天板モデルは58.5〜118.5cmです。
身長や椅子の高さ、作業姿勢によって使いやすい天板高は変わるため、最低高を確認せず価格だけで選ばないことが重要です。
山善 電動昇降デスクまとめ
山善では、価格帯やサイズ、天板仕様などが異なる複数の電動昇降デスクが展開されています。
記事作成時点では、AED-1260/AED-1460が29,999円から掲載されており、より仕様にこだわったスタンダードモデルやハイエンドモデルもあります。
100cm幅を選べるモデルや、有償組立設置サービス対象の商品があることも特徴です。
一方で、モデルによって最低高や天板サイズ、価格などが異なるため、購入時には製品名だけでなく具体的な仕様まで確認しましょう。
FlexiSpot・COFO Desk Premium・山善の電動昇降デスクを比較
ここまで紹介した3社は、いずれも電動で高さを変更できるデスクを選択できますが、製品構成や価格帯、サイズの選択肢などには違いがあります。
次の章では、
「結局、3社にはどのような違いがあるのか」
を確認しやすいように、FlexiSpot、COFO Desk Premium、山善について、価格・サイズ・昇降範囲・メモリー機能・保証・送料・キャンペーンなどを同一基準の比較表に整理します。
さらに、長時間デスクワーク、新生活、省スペース、複数モニターなど、利用目的に応じた選び方も解説します。
FlexiSpot・COFO Desk Premium・山善を比較
電動昇降デスクを選ぶときは、本体価格だけで判断するのではなく、天板を含めた価格、昇降できる高さ、天板サイズ、メモリー機能、保証、送料などをまとめて確認することが重要です。
ここでは、これまで紹介したFlexiSpot、COFO Desk Premium、山善の電動昇降デスクを同じ項目で整理します。
なお、各社ともモデルやサイズによって仕様が異なります。そのため、FlexiSpotはE7を中心に、COFOはCOFO Desk Premium、山善は複数ある電動昇降デスクの代表モデルを基準として比較します。
電動昇降デスク3社の比較表
| 比較項目 | FlexiSpot E7 | COFO Desk Premium | 山善 電動昇降デスク |
|---|---|---|---|
| 価格の目安 | E7:57,200円 | 79,999円(税込)※記事作成時の販売価格 | 29,999円~。ハイエンド・ハイグレード天板は79,999円~ |
| 天板 | 複数の素材・サイズから選択可能 | 天然ラバーウッド材 | モデルにより異なる |
| 天板幅 | 選択する天板によって異なる | 120・140・160・180cm | 100・120・140cmなど。モデルによって異なる |
| 高さ | E7シリーズはモデルによって異なる | 63~128cm | 71~116cmなど。ハイエンドモデルは58.5~118.5cm |
| モーター | E7はデュアルモーター | デュアルモーター | モデルによって異なる |
| メモリー機能 | E7は4つの高さを登録可能 | 3つ | 搭載モデルあり |
| 耐荷重 | モデルによって異なる | 最大125kg(天板含む) | モデルによって異なる |
| 保証 | E7シリーズ:5年間 | 3年間 | 製品・部位等の保証条件を購入時に要確認 |
| 送料 | 地域により追加送料あり | 沖縄・離島を除き送料無料 | 送料無料表示の商品あり |
| 組立関連 | 購入する商品・サービス条件を確認 | 購入者による組立が必要。最低2人推奨 | 有償組立設置サービス対象モデルあり |
| 主な特徴 | モデル・天板の選択肢が豊富 | 天然木天板、収納・専用アクセサリーなど | 価格帯・サイズ・仕様の異なる複数モデル |
| 記事作成時の特典例 | 新規会員登録1,000円OFFクーポンの案内 | 対象アクセサリー同時購入20%OFF | 最大10%OFFクーポン対象商品あり※2026年9月17日23:59まで |
※価格・仕様・キャンペーンは2026年9月13日の記事作成時点で確認した情報です。モデル、サイズ、天板、カラー、配送地域などによって購入金額や条件が変わる場合があります。
3社を比較すると何が違う?
比較表だけでは判断しにくいポイントについて、もう少し詳しく整理します。
価格を比較する場合
価格を重視する場合に注意したいのは、表示価格に含まれるものが各製品で同じとは限らないことです。
例えばFlexiSpotでは、脚フレームと天板を組み合わせて購入するケースがあります。
一方、COFO Desk Premiumは天然ラバーウッド材の天板を含んだ製品として販売されています。
山善では複数の完成形のデスクが展開されており、記事作成時点の公式情報ではエントリー天板モデルが29,999円から、スタンダード天板モデルが52,999円から、ハイエンド・ハイグレード天板モデルが79,999円から案内されています。
したがって、
「表示されている金額が安いか」
だけではなく、
「希望する天板・サイズ・機能まで含めると総額はいくらになるか」
で比較することが重要です。
特にFlexiSpotでは天板を選択する場合があるため、希望する構成をカートなどで確認してから他製品と比較すると、条件をそろえやすくなります。
高さの調整範囲を比較する場合
電動昇降デスクでは、最高位置だけでなく最低位置も重要です。
立って使用することを考えると最高位置に注目しがちですが、普段座って作業するときには最低位置が使用感に影響します。
例えばCOFO Desk Premiumは63~128cmです。
山善ではモデルによる違いがあり、AEDシリーズのエントリー天板モデルは71~116cm、ハイエンド・ハイグレード天板モデルでは58.5~118.5cmとなっています。
同じメーカーの電動昇降デスクでも、最低位置には10cm以上の差が生じるケースがあります。
椅子の座面高や使用者の体格などによって使いやすい高さは異なるため、購入前に現在使用しているデスクの高さを測り、
「もう少し低くしたいのか」
「立った状態でどの程度まで上げたいのか」
を確認しておくと比較しやすくなります。
電動昇降デスクの選び方
ここからは、FlexiSpotなどの電動昇降デスクを購入するときに確認しておきたいポイントを解説します。
1.最初に設置スペースを測る
最初に行いたいのが、デスクを置く場所の採寸です。
商品を見ながら「120cmくらいなら置けそう」と判断するのではなく、実際にメジャーで測ることが重要です。
確認したいのはデスクそのものの幅・奥行だけではありません。
例えば、
- デスクの横幅
- デスクの奥行
- 椅子を後ろへ引くためのスペース
- 人が通るためのスペース
- コンセントまでの距離
- ドアや収納扉との干渉
- デスクを上昇させたときの周辺家具との干渉
などを確認します。
電動昇降デスクは天板そのものが上下します。
固定式デスクでは問題にならない位置に棚や窓枠などがあると、デスクを上昇させたときに干渉する可能性があります。
また、天板上のモニターやモニターアームも一緒に上昇するため、デスク本体だけではなく最大まで上げた状態のデスク周辺まで考えておくことが大切です。
2.天板は「大きければよい」と考えない
作業スペースを広くしたい場合、大型天板は魅力的です。
COFO Desk Premiumでは180cm幅まで用意されており、FlexiSpotでも天板の選択肢があります。
一方、新生活のワンルームやコンパクトな書斎では、大きな天板を選ぶことで生活スペースが狭くなる可能性があります。
例えばノートパソコン1台を中心に使用する人と、27インチクラスのモニターを2台設置する人では必要なスペースが異なります。
購入前に、
デスク上に常設するものを書き出す
という方法が有効です。
パソコン、モニター、キーボード、マウス、スピーカー、書類、タブレットなどを整理し、それらを配置するために必要な天板サイズを考えます。
省スペースを重視するのであれば、山善の100cm幅を選択できるモデルなども比較候補になります。
反対に複数モニターや周辺機器を配置したい場合は、140cm、160cm、180cmといった幅の広い天板も検討できます。
3.最低高と最高高を確認する
電動昇降デスクの重要な比較項目が昇降範囲です。
特に、身長だけを基準にしてデスクを選ばないようにします。
使いやすい高さには、
- 身長
- 座高
- 椅子の座面高
- キーボードの高さ
- 使用するモニター
- 作業内容
などが関係します。
そのため、メーカーが示している昇降範囲を確認し、自分が使用したい高さが範囲内に含まれているかを確認することが大切です。
現在使用している固定デスクがある場合は、その高さを測ると基準を作りやすくなります。
4.メモリー機能を確認する
座り作業と立ち作業を頻繁に切り替える場合には、メモリー機能が便利です。
FlexiSpot E7では4つ、COFO Desk Premiumでは3つの高さを記録できます。
例えば、
「座ってパソコンを操作するとき」
「立ってパソコンを操作するとき」
「別の家族が使用するとき」
など、複数の高さを登録できます。
メモリー機能がなくても電動で高さを変更できる製品はありますが、毎回同じ高さへ細かく調整することを手間に感じる場合は、登録数まで確認するとよいでしょう。
5.モニターなどを設置する場合は耐荷重を確認する
デスク上に設置するものが多い場合は、耐荷重も重要です。
特に、
- 大型モニター
- 複数モニター
- モニターアーム
- デスクトップパソコン
- スピーカー
- その他の周辺機器
などを使用する場合は、それぞれの重量を合計して確認します。
COFO Desk Premiumでは、脚の耐荷重は天板を含め最大125kgとされています。
ただし、耐荷重の表示条件はメーカーによって異なる場合があります。
「○kg」という数字だけを横並びにするのではなく、天板重量を含むのか、均等に荷重をかけた場合の数値なのかなど、各メーカーの条件を確認してください。
6.保証期間だけでなく保証対象を確認する
電動昇降デスクには、モーターやコントローラーなどの電動部品があります。
そのため、長期間使用する予定であれば保証も比較したい項目です。
FlexiSpotのE7シリーズでは5年間、COFO Desk Premiumでは3年間の保証が案内されています。
ただし、保証期間が長ければすべての故障が無条件で対象になるわけではありません。
自然故障、使用方法による破損、消耗、天板、電装部品など、保証対象や期間が部位によって異なる可能性があります。
購入前には、
「何年間か」だけでなく「何が保証されるのか」
まで確認しましょう。
7.送料を含めた総額で比較する
大型家具では送料が購入価格に与える影響も無視できません。
COFO Desk Premiumでは沖縄・離島を除く国内送料無料が案内されています。
山善でも今回確認したモデルには送料無料表示があります。
FlexiSpotについては配送地域によって追加送料が設定されているため、配送先によって総額が変わります。
特に北海道、九州、沖縄、離島などへ配送する場合は、本体価格だけで判断せず、住所を入力した状態で最終的な支払額を確認することが重要です。
8.組み立て方法を購入前に確認する
電動昇降デスクを購入するときに見落としやすいのが組み立てです。
電動昇降デスクはモーターやスチール製の脚などを使用するため、製品によっては重量があります。
例えばCOFO Desk Premiumでは、購入後に組み立てが必要で、所要時間の目安は30~60分程度、重量があるため最低2人での作業が推奨されています。
大型天板を選ぶ場合には、完成後の設置場所だけでなく、
- 玄関から搬入できるか
- 階段を通せるか
- エレベーターへ入るか
- 組み立てる床面積を確保できるか
- 組み立て後にデスクを起こせるか
なども確認しておきましょう。
自分で大型家具を組み立てることに不安がある場合は、山善のように有償組立設置サービスを選択できる製品も比較候補になります。
利用シーン別に考える電動昇降デスクの選択例
3社にはそれぞれ仕様の違いがあるため、「どの製品が一律に優れているか」で考えるより、利用目的に合う条件を整理することが大切です。
モデルや天板を細かく比較して選びたい場合
FlexiSpot
FlexiSpotはE7シリーズだけでも複数モデルがあり、天板についても素材などの選択肢があります。
そのため、
「予算に合わせて構成を考えたい」
「天板も含めて自分のデスク環境を組み立てたい」
「同じブランド内でも複数モデルを比較したい」
という場合に確認しやすい構成です。
一方、選択肢が多い分、モデル名だけで判断せず、天板を含めた合計金額や昇降範囲を確認する必要があります。
天然木天板やデスク周辺の収納までまとめて考えたい場合
COFO Desk Premium
COFO Desk Premiumでは天然ラバーウッド材の天板が採用され、120~180cmの4サイズが用意されています。
専用のケーブルトレーや収納ケースなども展開されているため、デスク本体だけではなく、配線や収納を含めてワークスペースを構成したい場合に比較できます。
一方、製品重量が大きいため、搬入や組み立てについては事前確認が必要です。
また、記事作成時点では「売り切れ次第取り扱い終了」と案内されているため、検討時には販売状況も確認してください。
予算や設置スペースに合わせて複数モデルを比較したい場合
山善 電動昇降デスク
山善では、29,999円からのエントリー天板モデルを含め、価格帯や仕様が異なる電動昇降デスクが展開されています。
100cm幅を選択できるモデルもあるため、省スペースを重視する場合にも比較できます。
また、一部製品では有償の組立設置サービスを選択できます。
一方、モデルによって最低高などの仕様差が大きいため、価格だけを基準に選ばないことが重要です。
例えばエントリー天板モデルは高さ71~116cmですが、ハイエンド・ハイグレード天板モデルでは58.5~118.5cmです。
長時間のデスクワークで使用する場合に確認したいこと
長時間デスクワークをする方が電動昇降デスクを検討する理由のひとつに、作業中の姿勢を変えたいというニーズがあります。
電動昇降デスクなら、天板の高さを調整して座位と立位を切り替えることができます。
ただし、電動昇降デスクを使用するだけで腰痛や肩こりなどの症状が改善・予防できると断定することはできません。
デスク環境を整える場合には、
- デスクの高さ
- 椅子の高さ
- モニターの位置
- キーボード・マウスの位置
- 作業時間
- 休憩
なども含めて考えることが大切です。
すでに腰や肩などに痛みや不調がある場合には、家具だけで対処しようとせず、症状に応じて医療機関などの専門家へ相談してください。
電動昇降デスクについては、あくまで作業内容や状況に応じてデスクの高さを変更できるワークスペースの選択肢として検討するとよいでしょう。
新生活で電動昇降デスクを購入するときの注意点
新社会人や学生が新生活に合わせてデスクを購入する場合、現在の使用目的だけでサイズを決めると、後からスペースが不足する可能性があります。
例えば、購入時はノートパソコンだけでも、その後、
「外部モニターを追加する」
「モニターアームを取り付ける」
「オンライン授業用にタブレットを置く」
「デスクトップパソコンへ変更する」
といったことも考えられます。
反対に、将来を考えて必要以上に大型のデスクを購入すると、生活スペースを圧迫する可能性があります。
特にワンルームでは、ベッド、収納、デスク、椅子を配置した後に十分な通路を確保できるか確認しましょう。
新生活での購入では、現在必要なスペースと、近い将来追加する可能性がある機器の両方を考えてサイズを決めることがポイントです。
キャンペーンだけで購入を決めない
電動昇降デスクでは期間限定セールやクーポンが実施されることがあります。
記事作成時点でも、COFO Desk Premiumのアクセサリー同時購入割引や、山善の期間限定クーポンなどが確認できます。
こうしたキャンペーンは購入費用を比較する材料になりますが、
「割引されているから」という理由だけで商品を決定しないことも重要です。
デスクは購入後に長期間使用する可能性がある家具です。
割引額だけではなく、
- 希望する高さまで調整できるか
- 部屋に設置できるか
- 必要な天板面積があるか
- モニターなどを設置できるか
- 保証内容に納得できるか
- 搬入・組み立てが可能か
を確認したうえで比較しましょう。
また、期間限定キャンペーンには終了日時や適用条件があります。
本記事に掲載している料金・キャンペーン情報は2026年9月13日時点の情報であり、その後変更・終了している場合があります。申し込み・購入時には各社公式サイトで最新の価格と適用条件を確認してください。
次の章では、購入前に疑問になりやすい「FlexiSpotのE7はどのような人が検討しやすい?」「電動昇降デスクは立ちっぱなしで使うもの?」「組み立ては一人でできる?」などをFAQ形式で整理します。
その後、3社の違いを振り返り、FlexiSpotを含めて自分に合う電動昇降デスクを判断するためのポイントをまとめます。
電動昇降デスクに関するFAQ
ここでは、FlexiSpotをはじめとした電動昇降デスクを検討するときに疑問になりやすいポイントをQ&A形式で解説します。
Q1.FlexiSpot E7はどのような人が検討しやすいですか?
FlexiSpot E7は、電動昇降機能だけでなく、天板やデスク周辺の構成も含めて自分の用途に合わせて選びたい方が比較しやすいモデルです。
FlexiSpotではE7のほかにもE7 Pro、E7Hなど複数のE7シリーズが展開されているため、必要な機能や予算を整理しながら比較できます。
特に、
- 在宅勤務用のデスクを整えたい
- 座り作業と立ち作業を切り替えたい
- 天板の素材やサイズも比較したい
- 高さのメモリー機能を利用したい
- 長期間使用することを考えて保証も確認したい
といった場合に検討できます。
ただし、選択するモデルや天板によって購入金額や仕様が異なります。
E7の表示価格だけで判断するのではなく、希望する天板などを選択した状態で最終的な金額を確認してください。
Q2.FlexiSpotとCOFO Desk Premiumは何が違いますか?
どちらも電動昇降デスクですが、商品構成に違いがあります。
FlexiSpotは複数のデスクフレームや天板などから構成を検討しやすく、E7シリーズだけでも複数モデルがあります。
一方、COFO Desk Premiumは天然ラバーウッド材の天板を採用したデスクとして展開されており、120・140・160・180cmの4サイズから選択できます。
COFO Desk Premiumの昇降範囲は63~128cm、脚の耐荷重は天板を含め最大125kgで、3つの高さを記録できるメモリー機能も搭載されています。
記事作成時点では79,999円(税込)の販売表示があり、3年間の保証が付いています。
どちらかを一律に優れていると考えるのではなく、天板を含めた購入総額、希望するサイズ、昇降範囲、保証、デザインなどから比較することが重要です。
Q3.FlexiSpotと山善の電動昇降デスクは何が違いますか?
どちらも複数の電動昇降デスクを展開しているため、具体的なモデル同士で比較する必要があります。
山善の公式通販では、記事作成時点でAED-1260/AED-1460が29,999円(税込・送料込)から販売されています。
AED-1260/AED-1460は幅120cmまたは140cm、奥行60cm、高さ71~116cmで、メモリー機能を備えた1モータータイプです。
一方、山善には幅100・120・140cmから選べるハイエンドモデルもあり、ハイグレード天板タイプでは高さ58.5~118.5cm、価格79,999円からとなっています。
FlexiSpotについてもE7以外に複数のモデルがあるため、ブランド名だけで比較するのではなく、
「予算はいくらか」
「最低何cmまで下げたいか」
「天板は何cm必要か」
「どのような機能が必要か」
といった条件を決めてから具体的なモデルを比較すると選びやすくなります。
Q4.電動昇降デスクは立ったまま使い続けるものですか?
必ずしも立った状態だけで使用する必要はありません。
電動昇降デスクは、用途や状況に応じて天板の高さを変更できることが特徴です。
例えば通常は椅子に座って作業し、作業スタイルを変えたいときに立った状態へ切り替えるといった使い方ができます。
立って作業する時間についても、すべての人に共通する適切な時間が決まっているわけではありません。
無理に長時間立ち続けるのではなく、自分の体調や作業内容などに合わせて使用することが大切です。
Q5.電動昇降デスクを使えば腰痛や肩こりは改善しますか?
電動昇降デスクは、腰痛や肩こりの治療を目的とした医療機器ではありません。
そのため、「使用すれば腰痛が改善する」「肩こりを予防できる」と断定することは適切ではありません。
電動昇降デスクの特徴は、天板の高さを変更することで、座った状態や立った状態など作業スタイルを変更できることです。
長時間デスクワークの環境を見直す場合は、デスクだけでなく、椅子、モニター、キーボードなどの位置や休憩の取り方も含めて考えましょう。
腰や肩などに痛みや継続する不調がある場合には、必要に応じて医療機関などへ相談してください。
Q6.電動昇降デスクは一人で組み立てられますか?
製品によって異なります。
電動昇降デスクはモーターやスチール製の脚、大型の天板などを使用するため、重量が大きくなる製品があります。
例えばCOFO Desk Premiumでは購入後の組み立てが必要で、公式サイトでは所要時間の目安を30~60分程度とし、重量があることから最低2人での組み立てを推奨しています。
一方、山善では有償の組立設置サービスを選択できる電動昇降デスクもあります。
購入前には本体重量、梱包サイズ、必要人数、必要な工具などを確認してください。
特に大型天板を選ぶ場合は、完成したデスクを起こす作業まで想定しておくことが重要です。
Q7.電動昇降デスクの天板サイズはどのくらいがよいですか?
必要なサイズは使用環境によって異なります。
ノートパソコン1台を中心に使用する場合と、モニターを2台以上設置する場合では必要な面積が大きく変わります。
目安を決める前に、デスクへ常設する予定の機器を書き出してみましょう。
例えば、
- ノートパソコン
- 外部モニター
- キーボード
- マウス
- モニターアーム
- スピーカー
- タブレット
- 書類
などです。
そのうえで、部屋に設置できる最大サイズと照らし合わせます。
COFO Desk Premiumでは120~180cm、山善では100cm幅を選択できる電動昇降モデルもあります。
FlexiSpotでもモデルに対応した複数の天板を検討できます。
省スペースを優先するのか、作業スペースを優先するのかを明確にすると選びやすくなります。
Q8.電動昇降デスクを選ぶとき、最低高は重要ですか?
重要な比較項目のひとつです。
「スタンディングデスク」という名称から最高位置に注目しやすいものの、普段座って作業する時間が長い場合には最低位置も確認する必要があります。
例えば山善の電動昇降デスクでも、AED-1260/AED-1460は高さ71~116cmですが、ハイエンド・ハイグレード天板モデルでは58.5~118.5cmです。
同じブランドでもモデルによって大きな違いがあります。
身長だけで判断せず、使用する椅子の座面高なども考慮し、自分が使用したい高さが製品の昇降範囲内に入っているか確認しましょう。
Q9.メモリー機能は必要ですか?
必須の機能ではありませんが、頻繁に高さを変更する場合には便利です。
例えばFlexiSpot E7では4つ、COFO Desk Premiumでは3つの高さを登録できます。
座り作業用と立ち作業用の高さを登録しておけば、毎回細かく高さを合わせる手間を減らせます。
一人で使用する場合だけでなく、家族など複数人で同じデスクを共有する場合にも活用できます。
反対に、ほとんど高さを変更しない場合には、メモリー数を重視する必要性は低くなります。
Q10.電動昇降デスクは新生活にも向いていますか?
新生活のデスクとしても選択肢になりますが、部屋の広さを確認してから選ぶことが重要です。
社会人で在宅勤務をする場合や、学生がパソコンと教材を同じデスクで使用する場合など、用途によって必要な天板サイズが変わります。
ワンルームなどでは大型デスクを設置すると生活スペースが狭くなる可能性があります。
デスク本体だけではなく、椅子を引くスペースや通路、収納家具などとの位置関係まで確認してください。
また、引っ越しの可能性がある場合には、本体重量や分解・再組み立てについても考えておくとよいでしょう。
Q11.電動昇降デスクを購入するときは送料も確認したほうがよいですか?
確認することをおすすめします。
電動昇降デスクは大型家具であるため、配送地域によって追加送料が発生する場合があります。
COFO Desk Premiumでは沖縄・離島を除く国内送料無料が案内されています。
今回確認した山善AED-1260/AED-1460は29,999円(税込・送料込)からの表示です。
一方、FlexiSpotでは一部地域に追加送料が設定されています。
本体価格が同程度でも配送先によって総支払額が変わる可能性があるため、最終的には購入画面で配送先を指定して確認しましょう。
Q12.セールやクーポンを利用して購入したほうがよいですか?
希望している商品がキャンペーン対象になっている場合には、購入費用を検討する材料になります。
ただし、キャンペーンだけを理由に商品を決めることは避け、サイズや昇降範囲、機能などが自分の用途に合っていることを先に確認しましょう。
記事作成時点では、COFO Desk Premiumについて対象アクセサリーを同時購入すると20%OFFになるキャンペーンが掲載されています。
また、山善AED-1260/AED-1460には10%OFFクーポンの表示があり、最大割引額5,000円、有効期限2026年9月17日23時59分までなどの条件があります。
キャンペーンは変更・終了する場合があるため、注文時点の条件を公式サイトで確認してください。
まとめ|FlexiSpotなど3社を価格だけでなくサイズ・機能・保証まで比較しよう
今回は、FlexiSpotを中心に、COFO Desk Premium、山善の電動昇降デスクを比較しました。
3社とも電動で天板の高さを変更できるデスクを展開していますが、価格、製品構成、天板サイズ、昇降範囲、保証などには違いがあります。
FlexiSpotは、E7をはじめ複数の電動昇降デスクが展開され、モデルや天板などを比較しながら自分の用途に合わせた構成を検討できることが特徴です。
E7は公式サイトで57,200円の掲載を確認しており、E7シリーズには5年間の保証が案内されています。
モデルによって仕様や価格が異なるため、FlexiSpotを検討する場合には「FlexiSpot」というブランド単位だけでなく、E7、E7 Pro、E7Hなど具体的なモデルまで比較しましょう。
COFO Desk Premiumは、天然ラバーウッド材の天板を使用し、120・140・160・180cmの4サイズから選択できます。
昇降範囲は63~128cm、脚の耐荷重は天板を含め最大125kgで、3年間の保証が付いています。
記事作成時点では103,800円の通常価格に対して79,999円(税込)の販売表示があり、「売り切れ次第取り扱い終了」と案内されています。
山善では、価格帯やサイズなどが異なる複数の電動昇降デスクが展開されています。
AED-1260/AED-1460は記事作成時点で29,999円(税込・送料込)からで、幅120・140cm、高さ71~116cmのモデルです。
さらに、幅100cmから選択できるハイエンドモデルなどもあるため、予算や設置スペースに合わせて比較できます。
電動昇降デスクを選ぶときに特に確認したいのは、次のポイントです。
- 天板を含めた購入総額
- 設置できる幅と奥行
- 最低高と最高高
- メモリー機能
- 耐荷重
- 保証期間と保証対象
- 配送地域別の送料
- 搬入・組み立て方法
- 必要なアクセサリーの価格
価格だけで判断すると、購入後に「希望する高さまで下がらなかった」「部屋に対して大きすぎた」「天板やオプションを追加したら予算を超えた」といったミスマッチにつながる可能性があります。
まずはデスクを設置する場所を測り、現在使っている机の高さ、デスク上に置きたい機器、予算を整理することから始めると比較しやすくなります。
長時間デスクワークをする場合には、デスクだけでなく椅子やモニターなども含めて作業環境を考えることが大切です。
また、電動昇降デスクは腰痛や肩こりを治療するための製品ではありません。身体に継続的な痛みや不調がある場合には、必要に応じて医療機関などへ相談してください。
FlexiSpotは、複数の電動昇降デスクや天板などから、自宅のスペースや予算、必要な機能に合わせて比較したい方が検討できる選択肢です。
E7シリーズだけでも仕様の異なる複数モデルがあるため、まず公式サイトで各モデルのサイズ・昇降範囲・価格を確認し、自分のデスク環境に合う構成を比較してみましょう。
料金・キャンペーン・送料・在庫・保証等の情報は2026年9月13日の記事作成時点で確認した内容です。販売価格やキャンペーン、適用条件等は変更される場合があります。購入時には各社公式サイトで最新情報をご確認ください。