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EDIFIERのイヤホン・ヘッドホンはどう選ぶ?他社ブランドとの違いも比較

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イヤホンやヘッドホンを選ぶ際は、音質だけでなく、ノイズキャンセリング、対応コーデック、バッテリー持続時間、装着感、価格、保証など、確認しておきたいポイントが複数あります。
通勤・通学中に使用する場合は周囲の騒音を抑えるノイズキャンセリング機能が選択基準になりやすく、自宅で音楽や映画を楽しむ場合は音質や装着感も重要です。ゲームやパソコン作業に使用する場合には、マルチポイント接続や低遅延性、マイク性能なども確認しておきたいところです。
こうしたオーディオ製品の選択肢の一つが「EDIFIER(エディファイヤー)」です。
EDIFIER公式サイトでは、完全ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホン、スピーカーなど幅広いオーディオ製品を取り扱っています。イヤホン・ヘッドホンでは、LDAC対応製品やHi-Res Audio Wireless認証を取得した製品、アクティブノイズキャンセリングを搭載した製品なども展開されています。
ただし、イヤホンやヘッドホンはブランド名だけで選ぶのではなく、実際に利用する場面と必要な機能を整理して比較することが大切です。
この記事ではEDIFIERを最初に紹介したうえで、異なる事業者が展開するソニーのワイヤレスイヤホン・ヘッドホン、AnkerのSoundcoreシリーズなども同じ基準で比較します。
価格、ノイズキャンセリング、ハイレゾ関連機能、バッテリー、保証などを確認しながら、自分の使い方に合った製品を検討していきましょう。
※価格・キャンペーン・製品仕様等は2026年8月22日の記事作成時点で各公式サイトから確認した情報です。価格やキャンペーン、在庫、適用条件等は変更される場合があります。購入時には各公式サイトで最新情報をご確認ください。
EDIFIER(エディファイヤー)

出典:EDIFIER公式サイト
EDIFIERの商品概要
EDIFIERは、イヤホン、ヘッドホン、スピーカーなどを展開しているオーディオブランドです。
日本向けのEDIFIER公式サイトでは、完全ワイヤレスイヤホンからオーバーイヤー型ヘッドホン、デスクトップ向けスピーカーまで複数カテゴリーの商品を取り扱っています。公式サイトの商品一覧では、記事作成時点で40製品以上が掲載されています。
イヤホンでは「EvoBuds」「EvoBuds Pro」「NeoBuds Planar」「NeoBuds Pro 3」など、ヘッドホンでは「WH950NB Gen2」「W830NB」「W800BT PRO」などが確認できます。
価格帯や搭載機能が製品によって異なるため、「EDIFIERだからこの機能がすべて搭載されている」と考えるのではなく、候補となるモデルごとに仕様を確認することが重要です。
EDIFIERの特徴
イヤホンからヘッドホン、スピーカーまで選択肢がある
EDIFIERの特徴の一つは、オーディオ製品の選択肢が幅広いことです。
公式サイトにはイヤホン、ヘッドホン、スピーカーの各カテゴリーが設けられています。たとえばイヤホンでは、記事作成時点で「EvoBuds」が8,980円、「EvoBuds Pro」が10,980円、「LolliClip」が12,980円、「NeoBuds Pro 3」が19,980円などで掲載されています。
ヘッドホンにも1万円前後から2万円前後のモデルがあり、予算と用途を照らし合わせながら候補を絞り込めます。
ANC搭載モデルを選択できる
電車、バス、飛行機、カフェなど、周囲に音がある場所で使用する場合に確認しておきたいのが**アクティブノイズキャンセリング(ANC)**です。
EDIFIERではANCを搭載したイヤホン・ヘッドホンが複数展開されています。
たとえば「WH950NB Gen2」は、公式サイト上で最大-49dBのハイブリッドノイズキャンセリング、8段階調整、外音取り込み、風ノイズ低減への対応が案内されています。
「W830NB」もハイブリッドANCを搭載し、公式サイトではANCオン時最大54時間、オフ時最大94時間の再生時間が案内されています。
ノイズキャンセリングの性能や調整方法は製品によって異なります。通勤・通学での使用を想定している場合には、ANCの有無だけでなく、外音取り込みや風ノイズ対策なども比較すると選びやすくなります。
LDAC・ハイレゾ関連仕様を備えたモデルがある
音質を重視してイヤホンやヘッドホンを探している場合は、ドライバー構成だけでなく、対応コーデックやハイレゾ関連の仕様も比較ポイントになります。
EDIFIERの「WH950NB Gen2」は40mmドライバーを搭載し、Hi-Res Audio Wireless認証を取得しているほか、LDACとSBCに対応しています。
「W830NB」もLDACとハイレゾに対応すると公式サイトで案内されています。
ただし、ハイレゾやLDACへの対応だけで実際の音の好みが決まるわけではありません。
音質にはドライバー、チューニング、装着状態、再生機器、音源など複数の要素が関係するため、認証やコーデックは比較材料の一つとして確認するとよいでしょう。
長時間再生に対応するヘッドホンもある
ワイヤレス製品を長時間使用する場合、バッテリー性能も重要です。
「WH950NB Gen2」はANCオフ時に最大約80時間の連続再生に対応し、15分の充電で約13時間再生できる急速充電にも対応しています。
「W830NB」はANCオフ時最大94時間、ANCオン時最大54時間と案内されており、20分の充電で10時間再生できる急速充電にも対応しています。
毎日の通勤だけでなく、旅行や出張などで充電回数を減らしたい場合にも確認しておきたい仕様です。
なお、実際の連続再生時間は音量、接続方法、使用機能、使用環境などによって変動する可能性があります。
マルチポイント対応モデルも選べる
スマートフォンとパソコンなど、複数の機器を使い分ける場合はマルチポイント接続への対応も確認したい機能です。
「WH950NB Gen2」はBluetooth 5.4とマルチポイント接続に対応しています。(EDIFIER JAPAN)
仕事中はパソコンで動画や音楽を再生し、必要に応じてスマートフォンも利用するといった使い方を考えている場合、こうした接続機能も製品選びの基準になります。
EDIFIERの料金・価格帯
EDIFIERは製品によって価格が異なります。
記事作成時点で公式サイトから確認できる代表的なイヤホン・ヘッドホンの価格例は以下のとおりです。
| 製品 | タイプ | 公式サイト掲載価格 |
|---|---|---|
| EDIFIER Comfo Q | イヤホン | 6,980円 |
| EDIFIER EvoBuds | 完全ワイヤレスイヤホン | 8,980円 |
| EDIFIER EvoBuds Pro | 完全ワイヤレスイヤホン | 10,980円 |
| EDIFIER LolliClip | ワイヤレスイヤホン | 12,980円 |
| EDIFIER NeoBuds Pro 3 | 完全ワイヤレスイヤホン | 19,980円 |
| EDIFIER W830NB | ワイヤレスヘッドホン | セール価格9,980円/通常価格11,980円 |
| EDIFIER W800BT PRO | ワイヤレスヘッドホン | 10,080円 |
| EDIFIER WH950NB Gen2 | ワイヤレスヘッドホン | 19,990円 |
EDIFIER公式サイトでは、イヤホンカテゴリーでComfo Qが6,980円、EvoBudsが8,980円、EvoBuds Proが10,980円、LolliClipが12,980円、NeoBuds Pro 3が19,980円と掲載されています。W830NBは記事作成時点でセール価格9,980円、通常価格11,980円、W800BT PROは10,080円、WH950NB Gen2は19,990円で確認できます。(EDIFIER JAPAN)
このため、EDIFIERを検討するときは「ブランド全体の価格」ではなく、イヤホンかヘッドホンか、ANCが必要か、LDACなどの対応コーデックを重視するかといった条件からモデルを選び、そのうえで価格を比較する方法が分かりやすいでしょう。
※上記は2026年8月22日の記事作成時点で確認した価格です。セール価格や販売価格は変更される場合があります。
EDIFIERのおすすめポイント
価格と必要な機能を照らし合わせて選びやすい
EDIFIERでは、1万円前後で購入できるイヤホン・ヘッドホンから、2万円前後のモデルまで複数の選択肢があります。
たとえばヘッドホンでは、W830NBが記事作成時点でセール価格9,980円、WH950NB Gen2が19,990円です。(EDIFIER JAPAN)
価格だけでなく、ANC性能、再生時間、対応コーデック、装着性などを確認することで、自分が必要とする機能と予算のバランスを考えやすくなります。
通勤から自宅利用まで用途を分けて検討できる
EDIFIERには、完全ワイヤレスイヤホンとオーバーイヤー型ヘッドホンの両方があります。
持ち運びやすさを重視する場合は完全ワイヤレスイヤホン、自宅で音楽・映画・ゲームなどを長時間楽しむ場合にはオーバーイヤー型ヘッドホンといったように、使用場面から選択できます。
ANC搭載モデルであれば、通勤や移動中の周囲の騒音を抑えたい場合にも候補になります。
公式サイト購入商品には12か月保証が用意されている
EDIFIER公式サイトの保証規定では、公式サイトから直接購入したEdifier製品について、購入日から12か月の保証期間が設定されています。
保証期間内に性能上の不具合が発生した場合には、規定された条件を満たすことで製品保証サービスの対象になります。購入証明書類が必要であることや、人為的な原因による不具合などは無償保証の対象外となる場合があるため、購入前に保証条件を確認しておくことが重要です
EDIFIERのキャンペーン・特典
新規会員登録で全品10%OFFクーポン
記事作成時点のEDIFIER公式サイトでは、新規会員特典として、無料登録すると全品10%OFFクーポンをプレゼントする旨が掲載されています。
ASP情報ではメルマガ登録による10%OFF特典が案内されていましたが、現在の公式サイト上では「新規会員特典!無料登録すると全品10%OFFクーポン」と表示されているため、本記事では現在確認できる公式表記を基準とします。
利用を検討する場合は、対象商品、利用条件、他クーポンとの併用可否などを申込時に確認してください。
WH950NB Gen2ではクーポン表示も確認できる
WH950NB Gen2の商品ページでは、記事作成時点で**販売価格19,990円(税込)**に加えて、**クーポン利用で30%OFF、クーポンコード「NATU30」**との表示を確認できます。
ただし、キャンペーンやクーポンは期間中でも条件が変更されたり、終了したりする可能性があります。取得時点の公式ページでは終了時期を確認できなかったため、適用条件と実際の決済金額を購入前に確認してください。
EDIFIERはどのような利用シーンで検討できる?
通勤・通学
電車やバスなどで音楽や動画を楽しむ場合には、ANC搭載モデルが候補になります。
周囲の状況を把握する必要がある場所では外音取り込み機能も確認するとよいでしょう。歩行中や駅構内などでは安全確保を優先し、周囲の音が聞こえる状態で使用することも重要です。
自宅で音楽を楽しむ
LDACやHi-Res Audio Wireless認証など、音質関連の仕様を重視して選べる製品があります。
スマートフォン側の対応コーデックなども確認し、再生環境を含めて比較するとよいでしょう。
映画・動画を見る
長時間の映画や動画視聴では、音質だけでなく装着感やバッテリー持続時間も重要です。
オーバーイヤー型ヘッドホンを選ぶ場合には、本体重量やイヤーパッドの形状なども確認しておくと選びやすくなります。
ゲームで使用する
ゲーム用途では音質のほか、遅延、接続方式、マイク、装着感などを確認する必要があります。
EDIFIERには低遅延ゲームモードを備える製品もありますが、対応状況はモデルによって異なります。ゲーム専用機で利用する場合は、利用予定の機器との接続可否も事前に確認してください。
パソコン作業やオンライン会議
パソコンとスマートフォンを併用する場合には、マルチポイント対応モデルが候補になります。
オンライン会議で使用する場合には、再生音質だけでなくマイクや通話関連の機能も比較するとよいでしょう。
EDIFIERを検討するときの注意点
EDIFIERには複数の価格帯・仕様の製品があるため、ブランド単位だけで判断せず、購入予定モデルの仕様を確認する必要があります。
特に確認しておきたいのは、ANCの有無と仕様、対応Bluetoothコーデック、バッテリー持続時間、マルチポイント対応、重量・装着方式、マイク機能、保証条件です。
また、「ハイレゾ対応」「ANC搭載」といった表記があっても、すべてのモデルで同じ性能や機能を備えているわけではありません。
他ブランドと比較するときも同様で、価格帯が大きく異なる製品を単純に比較するのではなく、近い用途・価格帯・機能を持つ製品同士で確認することが重要です。
EDIFIERのまとめ
EDIFIERは、完全ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホン、スピーカーなどを展開するオーディオブランドです。
イヤホン・ヘッドホンでは、ANC、LDAC、ハイレゾ関連認証、マルチポイント、長時間再生などに対応するモデルを選択できます。
公式サイトでは記事作成時点で1万円前後から選べるイヤホン・ヘッドホンも確認でき、WH950NB Gen2のように2万円前後で複数の機能を備えたモデルもあります。
一方で、必要な機能や予算によって適した製品は異なります。次章では、EDIFIERとは異なる事業者が展開するソニー、AnkerのSoundcoreを同じ基準で確認し、価格や機能などの違いを比較します。
※料金・割引・キャンペーン・製品仕様は記事作成時点の情報であり、変更される場合があります。最新情報および適用条件は公式サイトでご確認ください。
EDIFIERと比較したい他社ブランド・製品
EDIFIERのイヤホン・ヘッドホンを検討する際は、価格だけでなく、ノイズキャンセリング、対応コーデック、バッテリー、保証、使用目的などを同じ条件で比較することが重要です。
ここでは比較対象として、ソニーのワイヤレスイヤホン・ヘッドホンと、アンカー・ジャパンが展開するSoundcoreを取り上げます。
EDIFIERを含め、特定のブランドを一律に優れていると評価するのではなく、それぞれの特徴と利用シーンを確認します。
ソニー(Sony)のイヤホン・ヘッドホン

ソニーのイヤホン・ヘッドホン概要
ソニーでは、完全ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホンなど幅広いオーディオ製品を展開しています。
EDIFIERと比較しやすい製品として、完全ワイヤレスイヤホンでは「WF-1000XM6」「WF-1000XM5」、オーバーイヤー型のワイヤレスヘッドホンでは「WH-1000XM6」「WH-1000XM5」などがあります。
記事作成時点では、WH-1000XM6はソニーストアで59,400円(税込)、WF-1000XM6は39,600円(税込)で販売されています。
価格帯がEDIFIERの今回取り上げた製品とは異なるため、単純な価格差だけではなく、搭載機能や求める使用環境まで含めて検討する必要があります。
ソニーの特徴
ノイズキャンセリング搭載モデルを選択できる
ソニーの1000Xシリーズでは、ノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホン・ヘッドホンを展開しています。
たとえばWH-1000XM6は、ソニーがノイズキャンセリング性能を主要な特徴の一つとして案内しているワイヤレスヘッドホンです。
また、周囲の音を一時的に聞きやすくする「クイックアテンションモード」や、装着者の発話を検出する「スピーク・トゥ・チャット」なども搭載しています。
通勤・通学中に音楽を聴きながら、必要に応じて周囲の音を確認したい場合にも検討できる機能です。
ただし、ノイズキャンセリング機能を利用している場合でも周囲の音が完全に聞こえなくなることを保証するものではありません。屋外や交通機関などでは安全に配慮して使用する必要があります。
LDACに対応するモデルがある
音質関連の仕様では、WH-1000XM6がSBC、AAC、LDAC、LC3の各コーデックに対応しています。
LDAC使用時には対応する条件のもとでハイレゾコンテンツのワイヤレス伝送に対応するほか、付属のヘッドホンケーブルを使用した有線接続によるハイレゾ再生にも対応しています。
完全ワイヤレスイヤホンのWF-1000XM5もSBC、AAC、LDAC、LC3に対応しています。
EDIFIERにもLDAC対応製品があるため、ハイレゾ関連機能を重視する場合は、対応コーデックだけでなく、再生機器側の対応状況や製品ごとの音響設計も含めて比較するとよいでしょう。
映画や動画にも利用できる空間音響関連機能
WH-1000XM6は360 Reality Audioの認定モデルで、対応するスマートフォンやコンテンツなど所定の条件を満たすことで、ヘッドトラッキングを利用した音響体験にも対応します。
映画や動画でイヤホン・ヘッドホンを使用することが多い場合は、こうした空間音響関連機能も比較材料になります。
利用できる機能は端末やOS、アプリ、コンテンツなどによって異なるため、利用予定の環境が対応しているか確認する必要があります。
通話関連機能も用意されている
WH-1000XM6では、周囲に話し声がある環境などで装着者の声を分離する通話関連技術や、風ノイズを低減する構造が採用されています。
ヘッドホン側の操作によってマイクをオン・オフする機能も用意されていますが、利用にはSony Sound Connectアプリでの設定が必要です。
音楽だけでなく、オンライン会議やスマートフォンでの通話にも使用する予定がある場合には、マイク関連機能も確認しておきたいポイントです。
ソニーの料金・価格帯
ソニーのイヤホン・ヘッドホンもモデルによって価格が異なります。
記事作成時点でソニーストアから確認できる代表的な価格は以下のとおりです。
| 製品 | タイプ | ソニーストア価格 |
|---|---|---|
| WF-1000XM5 | 完全ワイヤレスイヤホン | 35,750円(税込) |
| WF-1000XM6 | 完全ワイヤレスイヤホン | 39,600円(税込) |
| WH-1000XM5 | ワイヤレスヘッドホン | 56,100円(税込) |
| WH-1000XM6 | ワイヤレスヘッドホン | 59,400円(税込) |
ソニーでは製品によって「オープン価格」と表示されているものがありますが、ソニーストアでの具体的な販売価格も確認できます。
EDIFIERと比較すると今回取り上げた1000Xシリーズは価格帯が異なるため、「価格が高い・安い」だけで判断するのではなく、予算と必要な機能を照らし合わせることが重要です。
※上記は2026年8月22日の記事作成時点で確認したソニーストア価格です。価格は変更される場合があります。
ソニーのおすすめポイント
ノイズキャンセリングを重視して選びたい場合の候補になる
ソニーの1000Xシリーズはノイズキャンセリングを主要機能として展開されています。
通勤・通学、飛行機や新幹線での移動、自宅で集中して音楽を聴く場合など、周囲の騒音への対応を重視する場合に比較候補に入れやすいシリーズです。
一方、EDIFIERにもANC搭載モデルがあるため、価格、ANCの調整機能、バッテリー、装着感などを総合的に比較するとよいでしょう。
対応コーデックを確認して選べる
WH-1000XM6ではSBC・AAC・LDAC・LC3に対応しています。
スマートフォンのOSや機種によって利用できるコーデックは異なるため、自分の再生環境との組み合わせを確認することが大切です。
専用アプリによる設定が可能
対応製品では「Sony Sound Connect」アプリから各種設定を変更できます。
ノイズキャンセリングや外音取り込みなどを自分の利用方法に合わせて設定したい場合には、専用アプリの機能も比較するとよいでしょう。
ソニーのキャンペーン・特典
記事作成時点のソニー公式キャンペーン一覧では、WH-1000XM6を対象とした5,000円キャッシュバックキャンペーンが掲載されていますが、購入対象期間は2026年8月18日までとなっており、記事作成日の2026年8月22日時点では購入対象期間が終了しています。
そのため、本記事では現在利用できるキャンペーンとして扱いません。
一方、WF-1000XM5やWH-1000XM5の商品ページでは、ソニーストア購入時の「My Sony登録特典 優待クーポン」「提携カード決済で3%OFF」「24回払いまで分割払手数料0%」などの案内を確認できます。
適用される特典は商品や会員条件、支払方法などによって異なる場合があるため、購入時にソニーストアで適用条件を確認してください。
ソニーの保証
WF-1000XM5やWH-1000XM5について、記事作成時点のソニーストアでは「メーカー保証内容<3年>付き」と案内されています。
また、長期保証サービスの案内も表示されています。
保証期間・保証範囲は購入場所や商品、選択する保証サービスによって異なる可能性があるため、実際に購入する商品の保証条件を確認してください。
ソニーの利用シーン
通勤・通学
ノイズキャンセリングや外音取り込み関連機能を重視したい場合に候補になります。
音楽鑑賞
LDAC対応モデルがあるため、対応機器と組み合わせてワイヤレスで音質を重視したい場合にも検討できます。
映画・動画
対応環境では360 Reality Audioやヘッドトラッキングなどの機能も利用できます。
オンライン会議・通話
WH-1000XM6などは通話関連機能にも力を入れているため、仕事と音楽鑑賞を1台で行いたい場合にも比較候補になります。
ソニーのまとめ
ソニーの1000Xシリーズは、ノイズキャンセリング、LDAC、専用アプリ、通話関連機能などを確認しながら選べるイヤホン・ヘッドホンです。
今回比較するEDIFIERとは価格帯が異なるモデルも多いため、購入価格だけを比較するのではなく、「どの機能をどこまで必要とするか」を整理することが重要です。
※価格・特典・製品仕様は記事作成時点の情報であり、変更される場合があります。最新情報・適用条件は公式サイトをご確認ください。
Anker「Soundcore」のイヤホン・ヘッドホン

Soundcoreの商品概要
Soundcoreは、アンカー・ジャパンが日本で展開しているオーディオブランドです。
完全ワイヤレスイヤホンやワイヤレスヘッドホンなど複数の製品があり、EDIFIERと比較しやすい製品としては「Soundcore Liberty 5」や「Soundcore Space One Pro」などがあります。
Liberty 5はノイズキャンセリング、LDAC、Dolby Audio、マルチポイントなどに対応した完全ワイヤレスイヤホンです。
Space One Proはオーバーイヤー型のワイヤレスヘッドホンで、ノイズキャンセリング、LDAC、Dolby Audio、マルチポイントなどに対応しています。
Soundcoreの特徴
ノイズキャンセリング搭載モデルがある
Liberty 5には「ウルトラノイズキャンセリング 3.5」が搭載されています。
Space One Proにも「ウルトラノイズキャンセリング 3.5」が搭載されており、公式サイトでは周囲の環境音やノイズを検知してノイズキャンセリング強度を自動調整する機能が案内されています。
通勤・通学の電車内やカフェなどで使用する場合には、EDIFIERやソニーのANC搭載製品とあわせて比較できます。
Liberty 5はLDACとDolby Audioに対応
Liberty 5はSBC、AAC、LDACの各コーデックに対応しています。
また、Dolby Audioにも対応しています。
LDACとDolby Audioを利用しながらマルチポイント接続ができることも公式サイトで案内されているため、スマートフォンとパソコンなど2台の機器を使い分けたい場合にも確認しておきたい特徴です。
Liberty 5は最大48時間再生
Liberty 5の通常モードでの再生時間は、イヤホン単体で最大12時間、充電ケース併用で最大48時間です。
ノイズキャンセリングモードでは、イヤホン単体最大8時間、ケース使用時最大32時間となっています。
さらに、10分間の充電で最大5時間再生できる短時間充電と、ケースのワイヤレス充電にも対応しています。
実際の再生可能時間は音量、利用する機能、使用環境などによって変わる可能性があります。
Space One Proは最大60時間再生
Space One Proは通常モードで最大60時間、ノイズキャンセリングモードで最大40時間の再生に対応しています。
40mmドライバーを採用し、LDACとDolby Audioにも対応しています。
また、折りたたみ構造を採用しているため、オーバーイヤー型ヘッドホンを外出先へ持ち運びたい場合にも比較しやすい製品です。
Soundcoreの料金・価格帯
記事作成時点でAnker Japan公式オンラインストアから確認できる代表的な価格は以下のとおりです。
| 製品 | タイプ | 通常価格 | 記事作成時点の販売価格 |
|---|---|---|---|
| Soundcore Liberty 5 | 完全ワイヤレスイヤホン | 14,990円 | 11,990円(税込) |
| Soundcore Space One | ワイヤレスヘッドホン | 10,990円 | 商品ページで要確認 |
| Soundcore Space One Pro | ワイヤレスヘッドホン | 26,990円 | 26,990円(税込) |
Liberty 5は記事作成時点で20%OFFとなっており、通常価格14,990円から11,990円(税込)で掲載されています。
Space One Proは26,990円(税込)です。
EDIFIERのEvoBuds ProやW830NBなどと比較的近い価格帯のSoundcore製品もある一方、Space One Proのように価格帯が上がるモデルもあります。
予算だけでなく、ANC、LDAC、再生時間、装着方式などを合わせて比較するとよいでしょう。
※価格・セールは2026年8月22日の記事作成時点で確認した内容です。
Soundcoreのおすすめポイント
1万円台の完全ワイヤレスイヤホンも比較できる
Liberty 5は通常価格14,990円で、記事作成時点では11,990円で販売されています。
EDIFIERにも1万円前後の完全ワイヤレスイヤホンがあるため、同程度の予算でANCやLDACなどを比較したい場合に候補となります。
バッテリー性能を比較しやすい
Liberty 5はケース込みで通常モード最大48時間、Space One Proは通常モード最大60時間の再生に対応しています。
長時間利用を想定している場合には、EDIFIERやソニーの候補製品と再生時間を比較すると選びやすくなります。
マルチポイント対応製品がある
Liberty 5やSpace One Proはマルチポイント接続に対応しています。
パソコンとスマートフォンなど複数のBluetooth機器を使用する場合は、接続台数や利用条件まで確認するとよいでしょう。
Soundcoreのキャンペーン・特典
Liberty 5が20%OFF
2026年8月22日の記事作成時点では、Anker Japan公式オンラインストアでLiberty 5が**20%OFFの11,990円(税込)**で販売されています。
通常価格は14,990円(税込)です。
公式商品ページでは、SALE対象製品について「クーポンコード併用不可(一部製品除く)」との注意事項も掲載されています。
今回確認した商品ページではセールの終了時期を特定できなかったため、購入時には販売価格と適用条件を確認してください。
会員向け特典
Anker Japan公式オンラインストアでは、会員向けに購入金額に応じたマイル還元や、対象製品の保証期間を6か月延長する特典が案内されています。
特典の対象外となる製品があるため、会員登録時および購入時に条件を確認してください。
Soundcoreの保証
Liberty 5の商品ページでは、パッケージ内容として18か月保証+Anker会員登録後6か月と案内されています。
公式サイトの案内では、通常18か月の製品保証に加え、Anker Japan公式サイト会員を対象として6か月延長される仕組みが確認できます。
そのため対象製品では最大24か月となりますが、すべての商品に同一条件が適用されるとは限りません。
保証期間の起算日、対象製品、故障内容などの条件を購入前に確認してください。
Soundcoreの利用シーン
通勤・通学
Liberty 5やSpace One Proにはノイズキャンセリング機能が搭載されています。電車などで使用するイヤホン・ヘッドホンを探している場合の候補になります。
音楽鑑賞
LDAC対応製品があるため、対応Android端末などと組み合わせて利用したい場合に検討できます。
映画・動画
Liberty 5やSpace One ProはDolby Audioに対応しています。動画視聴も重視する場合には、対応機能や装着方式を比較するとよいでしょう。
パソコン作業
マルチポイント対応製品であれば、スマートフォンとパソコンを併用する場合にも検討できます。
Soundcoreのまとめ
Soundcoreでは、完全ワイヤレスイヤホンからオーバーイヤー型ヘッドホンまで複数の選択肢があります。
Liberty 5はANC、LDAC、Dolby Audio、マルチポイント、長時間再生などに対応しており、Space One Proもノイズキャンセリング、LDAC、Dolby Audio、マルチポイントなど複数の機能を備えています。
EDIFIERと価格帯が近い製品もあるため、予算をある程度決めたうえで、ANC、コーデック、再生時間、保証などを比較すると選びやすくなります。
※料金・セール・保証・製品仕様は記事作成時点の情報であり、変更される場合があります。最新情報・適用条件は公式サイトをご確認ください。
EDIFIER・ソニー・Soundcoreを比較するときのポイント
ここまで確認した3ブランドは、いずれもノイズキャンセリング対応のイヤホン・ヘッドホンを選択できますが、製品価格や搭載機能には違いがあります。
EDIFIERでは1万円前後から選択できるANC・LDAC対応製品があり、ソニーの1000XシリーズではノイズキャンセリングやLDAC、専用アプリなどを組み合わせた製品を展開しています。Soundcoreでは1万円台の完全ワイヤレスイヤホンから2万円台のヘッドホンまで、ANCやLDACに対応する製品を確認できます。
ただし、ブランド単位で「どれが優れている」と判断することは適切ではありません。
次章では、EDIFIER・ソニー・Soundcoreの代表製品を同じ比較項目で一覧化し、価格、ANC、対応コーデック、バッテリー、マルチポイント、保証などの違いを整理します。
EDIFIER・ソニー・Soundcoreのヘッドホンを比較
ここからは、EDIFIER・ソニー・Soundcoreのワイヤレスヘッドホンについて、価格や機能を同じ項目で比較します。
代表例として以下の3製品を取り上げます。
- EDIFIER W830NB
- ソニー WH-1000XM6
- Soundcore Space One Pro
3製品ともオーバーイヤー型のワイヤレスヘッドホンですが、価格帯や対応機能、バッテリー性能などには違いがあります。
ヘッドホン比較表
| 比較項目 | EDIFIER W830NB | ソニー WH-1000XM6 | Soundcore Space One Pro |
|---|---|---|---|
| 記事作成時点の価格 | 9,980円 | 59,400円 | 26,990円 |
| 通常価格等 | 通常11,980円 | オープン価格/ソニーストア59,400円 | 26,990円 |
| ANC | 対応 | 対応 | 対応 |
| 外音取り込み | 対応 | 対応 | 対応 |
| LDAC | 対応 | 対応 | 対応 |
| AAC | 公式仕様では記載なし | 対応 | 対応 |
| SBC | 対応 | 対応 | 対応 |
| Bluetooth | 5.4 | 5.3 | 5.3 |
| ドライバー | 40mm | 30mm | 40mm |
| 最大再生時間 | ANCオフ最大94時間 | ANCオフ最大30時間 | ANCオフ最大60時間 |
| ANC使用時 | 最大54時間 | 最大30時間 | 最大40時間 |
| マルチポイント | 対応 | 対応 | 対応 |
| 有線接続 | USB-Cオーディオ対応 | 付属ヘッドホンケーブル対応 | 3.5mm AUXケーブル付属 |
| 重量 | 約267g | 約254g | 約287g |
| 専用アプリ | EDIFIER ConneX | Sony Sound Connect | soundcoreアプリ |
| 保証 | EDIFIER公式サイト直接購入品は購入日から12か月 | ソニーストアはメーカー保証内容3年間無償 | 18か月+会員登録後6か月※ |
| 主な比較ポイント | 長時間再生・LDAC・ANC | ノイズキャンセリング・音質関連機能・通話・空間音響 | ANC・LDAC・Dolby Audio・折りたたみ構造 |
※Soundcoreの保証延長にはAnker会員登録等の条件があります。
EDIFIER W830NBは、記事作成時点でセール価格9,980円、通常価格11,980円です。LDAC、最大-45dBと案内されるハイブリッドANC、ANCオフ最大94時間・オン最大54時間の再生に対応しています。
ソニーWH-1000XM6はソニーストア価格59,400円で、SBC・AAC・LDAC・LC3に対応しています。ノイズキャンセリングのほか、360 Reality Audio、通話関連機能、Sony Sound Connectによる各種設定などにも対応しています。
Soundcore Space One Proは26,990円で、SBC・AAC・LDACに対応。通常モード最大60時間、ANC使用時最大40時間の再生が可能で、折りたたみ可能な構造も採用されています。
3製品は価格差が大きいため、価格だけで優劣を決めるのではなく、予算と必要な機能を照らし合わせることが重要です。
※価格・仕様は2026年8月22日の記事作成時点で確認した情報です。販売価格や仕様等は変更される場合があります。
EDIFIER・ソニー・Soundcoreは何が違う?
比較表だけでは分かりにくい違いを、購入時に確認したいポイントごとに整理します。
価格を比較する
今回比較したヘッドホンでは価格帯に大きな違いがあります。
EDIFIER W830NBは通常価格11,980円で、記事作成時点では9,980円で販売されています。
Soundcore Space One Proは26,990円、ソニーWH-1000XM6はソニーストアで59,400円です。
そのため、同じ「ANC搭載ワイヤレスヘッドホン」であっても、予算によって比較対象は変わります。
たとえば、1万円前後を目安にLDAC、ANC、長時間再生などを確認したい場合にはEDIFIER W830NBが比較候補になります。
一方、予算を広げてノイズキャンセリングだけでなく、通話機能や空間音響、アプリによる各種設定なども確認したい場合は、ソニーWH-1000XM6の仕様も比較するとよいでしょう。
Soundcore Space One Proは今回比較した2製品の中間に位置する価格帯で、ANC、LDAC、Dolby Audio、マルチポイント、折りたたみ構造などを備えています。
「高価だから自分に適している」「低価格だから機能が足りない」と判断するのではなく、実際に使う機能に対して予算をどこまで設定するかがポイントです。
ノイズキャンセリングを比較する
3製品ともANCを搭載しています。
EDIFIER W830NBは、最大-45dBと案内されるハイブリッドANCを搭載し、外音取り込みモードにも対応しています。
Soundcore Space One Proは「ウルトラノイズキャンセリング 3.5」を搭載。環境音やノイズを検知し、ノイズキャンセリング強度を自動調整する機能が用意されています。
ソニーWH-1000XM6もノイズキャンセリングを主要機能としており、周囲の音をすぐに聞きやすくする「クイックアテンションモード」や、装着者の発話を検知する「スピーク・トゥ・チャット」なども利用できます。
注意したいのは、メーカーごとにノイズキャンセリング性能の測定条件や訴求方法が異なることです。
「最大○dB」といった数値が掲載されている製品と掲載されていない製品を、数値だけで単純に比較することはできません。
ANCを重視する場合は、ノイズキャンセリングの有無だけでなく、調整方法、外音取り込み、自動調整、風ノイズ対策なども確認するとよいでしょう。
対応コーデックを比較する
3製品はいずれもLDACに対応しています。
EDIFIER W830NBはLDACとSBCに対応しています。
Soundcore Space One ProはSBC、AAC、LDACに対応しています。
ソニーWH-1000XM6はSBC、AAC、LDAC、LC3に対応しています。
LDACは高音質でのBluetooth再生を検討するときに確認したい規格の一つですが、スマートフォンや再生機器側も対応している必要があります。
特にiPhoneを中心に使用する場合は、利用可能なBluetoothコーデックがAndroid端末とは異なります。
「LDAC対応だから購入する」と決める前に、自分が使用するスマートフォンやパソコン側の対応状況も確認しましょう。
バッテリー持続時間を比較する
長時間使用する場合は、バッテリー性能の違いが選択基準になります。
EDIFIER W830NBはANCオフで最大94時間、ANCオンで最大54時間です。
Soundcore Space One Proは通常モードで最大60時間、ANC使用時最大40時間です。
ソニーWH-1000XM6はノイズキャンセリングON時最大30時間の連続音楽再生に対応しています。
公称再生時間だけを比較すると違いがありますが、実際の使用時間は音量、Bluetooth接続、コーデック、ANCなどの設定や使用環境によって変動します。
毎日充電する手間を減らしたい場合や、旅行・出張へ持っていく場合には、公称バッテリー時間を比較しておくとよいでしょう。
持ち運びやすさを比較する
通勤・通学だけでなく旅行にも持っていく場合は、本体重量や折りたたみ構造も重要です。
EDIFIER W830NBは約267gで、折りたたみ式です。
Soundcore Space One Proは約287gで、折りたたみ可能なFlexiCurve構造を採用しています。
ソニーWH-1000XM6は約254gで、キャリングケースが付属します。
重量差だけで装着感が決まるわけではありません。
イヤーパッドの素材、側圧、頭部へのフィット感なども関係するため、長時間使用する場合は装着性も確認して選びましょう。
保証を比較する
購入後のサポートを重視する場合は保証期間と条件も確認しておきたいポイントです。
EDIFIER公式サイトの保証規定では、EDIFIER公式サイトから直接購入した製品について、購入日から12か月の保証期間が設定されています。
ソニーストアではWH-1000XM6について、メーカー保証内容3年間無償と案内されています。さらに有料の長期保証サービスも用意されています。
Soundcore Space One Proは、公式商品ページで18か月保証に加えて、Anker会員登録後6か月の保証延長が案内されています。
ただし、保証期間だけではなく、購入先、保証対象となる故障、必要書類、会員登録の有無などによって条件が異なります。
購入前には保証規定も確認しておきましょう。
EDIFIERはどのような人が比較しやすい?
ここまでの比較から、EDIFIERは次のような条件でイヤホン・ヘッドホンを探している場合に比較候補となります。
予算とANC・LDACなどの機能を照らし合わせたい場合
EDIFIER W830NBは、通常価格11,980円、記事作成時点のセール価格9,980円で、ANC、LDAC、外音取り込み、長時間再生などに対応しています。
そのため、1万円前後を一つの予算目安として、複数の機能を比較したい場合に確認しやすい製品です。
ただし、EDIFIER製品すべてが同じ仕様ではありません。
イヤホン・ヘッドホンごとにANCの性能、コーデック、再生時間などが異なるため、購入候補のモデルを個別に確認する必要があります。
バッテリー持続時間を重視する場合
W830NBはANCオフで最大94時間の再生に対応しています。
通勤・通学で毎日使用する場合や、出張・旅行などで充電回数を減らしたい場合には、比較しやすいポイントです。
ただし、公称再生時間は実際の利用環境によって変わります。
ANCを常時使用する予定であれば、ANCオン時の最大54時間を基準の一つとして考えるとよいでしょう。
AndroidスマートフォンなどでLDACを利用したい場合
W830NBをはじめ、EDIFIERにはLDAC対応製品があります。
LDACに対応したAndroidスマートフォンなどを使用している場合には、対応状況を確認したうえで候補にできます。
一方、使用するスマートフォンによって対応コーデックが異なるため、端末との組み合わせを事前に確認する必要があります。
通勤・自宅・旅行など複数の用途で使いたい場合
ANCや外音取り込みは通勤時、長時間バッテリーは旅行、LDACは音楽鑑賞といったように、1台を複数の場面で使いたい場合にも比較できます。
一方、オンライン会議を重視するならマイク性能、ゲームを重視するなら遅延や接続方式など、用途によって優先すべき仕様は変わります。
イヤホン・ヘッドホンの選び方
EDIFIER、ソニー、Soundcoreのどれを検討する場合でも、ブランド名だけで決めるのではなく、自分が使用する場面から必要な機能を整理することが重要です。
1. イヤホンかヘッドホンかを決める
最初に、完全ワイヤレスイヤホンとオーバーイヤー型ヘッドホンのどちらが使いやすいか考えます。
完全ワイヤレスイヤホンは本体がコンパクトで、通勤・通学時にも持ち運びやすいことが特徴です。
一方、オーバーイヤー型ヘッドホンは耳を覆う構造の製品が多く、自宅での音楽鑑賞や映画、パソコン作業などにも利用できます。
ただし、装着感には個人差があります。
長時間使用する場合は、重量だけでなくイヤーパッドや装着方法も確認しましょう。
2. 予算を決める
イヤホン・ヘッドホンは数千円から数万円以上まで幅広い価格帯があります。
今回紹介したヘッドホンだけでも、記事作成時点ではEDIFIER W830NBが9,980円、Soundcore Space One Proが26,990円、ソニーWH-1000XM6が59,400円です。
予算を決めずに機能だけを比較すると候補が増えすぎるため、最初に「1万円前後」「3万円程度まで」など目安を設定すると絞り込みやすくなります。
そのうえで、ANCやLDACなど必要な機能が予算内で利用できるかを確認しましょう。
3. 通勤・通学ならANCと外音取り込みを確認する
電車やバスで使用する場合には、ANCが候補となります。
一方、駅のアナウンスを確認するときや屋外を歩くときには、外音取り込み機能が役立つ場合があります。
ANCの性能だけでなく、「外音取り込みへ簡単に切り替えられるか」「アプリで強度を調整できるか」など、操作性も比較しましょう。
屋外で使用する場合は周囲の安全確認を優先してください。
4. 音質を重視するならコーデックだけで判断しない
LDACやハイレゾ関連認証は、音質を比較する際の確認項目になります。
ただし、対応コーデックだけで実際の音質や好みを判断することはできません。
ドライバー、チューニング、装着状態、イコライザー設定、音源、再生端末など複数の要素が関係します。
低音を重視するのか、ボーカルを聴きやすくしたいのか、映画にも使用したいのかなど、自分の用途も整理して選びましょう。
5. バッテリーはANC使用時も確認する
メーカーが大きく表示している「最大○時間」という数値は、ANCオフなど特定条件で測定されている場合があります。
日常的にANCを使う予定なら、ANCオン時の再生時間も確認してください。
また、急速充電への対応も実用面では重要です。
充電を忘れたときに短時間で数時間分を充電できる製品であれば、通勤前などにも使いやすくなります。
6. スマートフォンとパソコンを使うならマルチポイントを確認する
仕事中にパソコン、移動中にスマートフォンを使う場合には、マルチポイント接続への対応を確認しましょう。
EDIFIER W830NB、ソニーWH-1000XM6、Soundcore Space One Proはいずれもマルチポイント接続に対応しています。
ただし、特定の高音質コーデックや機能を利用するときに制限が生じる場合もあるため、利用予定の組み合わせを確認することが重要です。
7. 映画やゲームでは遅延・空間音響も確認する
映画や動画では、空間音響関連機能も比較ポイントです。
ソニーWH-1000XM6では対応環境で360 Reality Audioやヘッドトラッキングを利用できます。
Soundcore Space One ProはDolby Audioに対応しています。
EDIFIERにも空間オーディオを備えたモデルがあります。
ゲームの場合は、Bluetooth接続では映像と音声のずれが気になるケースもあるため、低遅延モードの有無や有線接続の可否、ゲーム機との互換性まで確認してください。
8. 保証と購入先も確認する
価格や機能だけでなく、購入後の保証も比較します。
特に公式サイト限定の保証や会員登録による延長保証がある場合、購入場所によって条件が変わる可能性があります。
EDIFIER公式サイトで購入する場合には保証規定、SoundcoreならAnker会員登録による保証延長条件、ソニーストアなら長期保証の内容なども購入前に確認するとよいでしょう。
用途別に比較するときの考え方
通勤・通学で使う場合
確認したい項目は、ANC、外音取り込み、携帯性、バッテリー、装着感です。
EDIFIER、ソニー、SoundcoreのいずれにもANC対応製品があります。
価格帯が異なるため、必要なANC関連機能と予算のバランスを確認しましょう。
自宅で音楽を楽しむ場合
LDACなどの対応コーデック、ドライバー、イコライザー、装着感を比較します。
長時間使用するならバッテリーや本体重量も重要です。
映画や動画を楽しむ場合
空間音響関連機能や装着感、バッテリーを確認します。
対応コンテンツや対応端末が必要になる機能については、自分の視聴環境で利用できるかも確認しましょう。
ゲームに使う場合
低遅延性、接続方式、マイク、装着感を優先して確認します。
Bluetoothヘッドホンがすべてのゲーム機へ直接接続できるとは限らないため、使用予定機器との互換性を確認することが重要です。
オンライン会議にも使う場合
マイク性能、マルチポイント、ミュート操作などを比較します。
音楽用としての音質だけでなく、通話時の機能も確認すると用途に合う製品を選びやすくなります。
選ぶときに注意したいポイント
イヤホン・ヘッドホン選びで避けたいのは、一つの仕様だけで製品全体を判断することです。
たとえば「ANC対応」「LDAC対応」「最大○時間再生」といった情報は重要ですが、それだけで自分に合う製品が決まるわけではありません。
特に次の点は購入前に確認しておきましょう。
- 使用するスマートフォンやパソコンとの互換性
- ANCオン時のバッテリー持続時間
- 利用したいBluetoothコーデックへの対応
- マルチポイント利用時の機能制限
- 重量や装着感
- 有線接続の可否
- マイク・通話機能
- 専用アプリの対応OS
- 保証期間と保証条件
- セールやクーポンの適用条件
価格を抑えることを優先する人と、ノイズキャンセリングや通話機能を細かく設定したい人では、適した選択肢が異なります。
「どのブランドが上か」ではなく、自分が重視する条件に対して、各製品がどのように対応しているかを比較することが選び方の基本です。
次章では、EDIFIERについて購入前に疑問になりやすい内容をFAQ形式で整理し、最後に今回の比較内容をまとめます。
EDIFIERに関するよくある質問
最後に、EDIFIERのイヤホン・ヘッドホンを検討するときに疑問になりやすいポイントをQ&A形式で整理します。
Q1. EDIFIERはどのようなオーディオブランドですか?
EDIFIER(エディファイヤー)は、イヤホン、ヘッドホン、スピーカーなどを展開しているオーディオブランドです。
日本向け公式サイトでも、完全ワイヤレスイヤホン、オープンイヤー型イヤホン、ワイヤレスヘッドホン、スピーカーなど幅広い製品を取り扱っています。
イヤホン・ヘッドホンでは、製品によってANC(アクティブノイズキャンセリング)、LDAC、ハイレゾ関連認証、外音取り込み、空間オーディオなどに対応しています。
すべてのEDIFIER製品に同じ機能が搭載されているわけではないため、購入時にはモデルごとの仕様を確認することが大切です。
Q2. EDIFIERのイヤホン・ヘッドホンはいくらくらいですか?
製品によって異なります。
2026年8月22日の記事作成時点では、EDIFIER公式サイトで以下のような価格を確認できます。
| 製品 | タイプ | 記事作成時点の価格 |
|---|---|---|
| Comfo Q | オープンイヤー型イヤホン | 6,980円 |
| EvoBuds | 完全ワイヤレスイヤホン | 8,980円 |
| EvoBuds Pro | 完全ワイヤレスイヤホン | 10,980円 |
| LolliClip | オープンイヤー型イヤホン | 12,980円 |
| NeoBuds Pro 3 | 完全ワイヤレスイヤホン | 19,980円 |
| W830NB | ワイヤレスヘッドホン | 9,980円 |
| WH950NB Gen2 | ワイヤレスヘッドホン | 19,990円 |
たとえばW830NBは、記事作成時点では通常価格11,980円に対してセール価格9,980円で掲載されています。
価格やセールは変更される場合があるため、購入時にはEDIFIER公式サイトで実際の販売価格を確認してください。
Q3. EDIFIERにはノイズキャンセリング対応製品がありますか?
あります。
EDIFIERではANCを搭載したイヤホン・ヘッドホンが複数展開されています。
たとえばW830NBはハイブリッドANCを搭載し、EDIFIER公式サイトでは最大-45dBのノイズキャンセリングと案内されています。また、外音取り込みモードにも対応しています。
ANCは電車やバス、カフェ、オフィスなど周囲に環境音がある場所で使用する際に確認したい機能です。
ただし、ANCの仕様や性能はモデルによって異なります。また、周囲の音を完全に遮断する機能ではありません。屋外で使用するときは周囲の状況や安全にも配慮しましょう。
Q4. EDIFIERはLDACに対応していますか?
LDACに対応する製品があります。
たとえばW830NBはLDACとSBCに対応しており、ハイレゾワイヤレス関連の仕様も公式サイトで案内されています。
完全ワイヤレスイヤホンにもLDAC対応製品があります。
ただし、LDACを利用するためには再生するスマートフォンなどの機器側も対応している必要があります。
使用予定のスマートフォン、タブレット、パソコンなどの仕様も確認してから選ぶとよいでしょう。
Q5. EDIFIERはiPhoneでも使えますか?
Bluetoothに対応するEDIFIER製イヤホン・ヘッドホンであれば、対応するBluetoothプロファイルなどの条件を満たすiPhoneと組み合わせて使用できます。
ただし、利用できるBluetoothコーデックや機能は接続する端末によって異なります。
特にLDACを目的に製品を選ぶ場合は、使用予定の端末側が対応しているか確認する必要があります。
iPhoneで使用する場合は、単純に「LDAC対応」という点だけで選ぶのではなく、ANC、バッテリー、装着感、マルチポイントなど、実際に利用できる機能を中心に比較するとよいでしょう。
Q6. EDIFIERはAndroidスマートフォンでも使えますか?
対応するBluetooth環境を備えたAndroidスマートフォンで利用できます。
LDAC対応のEDIFIER製品とLDAC対応Android端末を組み合わせる場合は、対応条件のもとでLDACを利用できます。
ただし、Android端末であってもすべての機種が同じBluetoothコーデックや機能に対応しているわけではありません。
購入前にスマートフォン側の仕様も確認してください。
Q7. EDIFIERのヘッドホンは長時間再生できますか?
長時間再生に対応するモデルがあります。
たとえばW830NBは、EDIFIER公式サイトでANCオフ時最大94時間、ANCオン時最大54時間の再生に対応すると案内されています。
また、急速充電にも対応しています。
旅行や出張、日常的な通勤・通学などで充電回数を抑えたい場合には、比較しやすい特徴です。
ただし、実際のバッテリー持続時間は音量、Bluetoothコーデック、ANCの使用状況、使用環境などによって変動します。
Q8. EDIFIERはゲームにも使えますか?
ゲーム用途に利用できる製品もあります。
ただし、ゲームで使用する場合は音質だけでなく、音声遅延、接続方式、マイク性能、ゲーム機との互換性などを確認する必要があります。
製品によって低遅延モードや有線接続への対応状況も異なります。
Nintendo Switch、PlayStation、パソコン、スマートフォンなど、実際に使用する機器との接続方法を確認してから選びましょう。
Q9. EDIFIERは映画や動画を見る用途にも使えますか?
映画や動画の視聴にも利用できます。
EDIFIERには空間オーディオ関連機能を備えるモデルもあり、W830NBでも3D音場アルゴリズムによる空間オーディオ機能が案内されています。
ただし、映画鑑賞では音響機能だけでなく、長時間装着した際の快適性やバッテリー、映像と音声の遅延なども重要です。
映画やドラマを長時間視聴する場合には、重量やイヤーパッドの構造も確認するとよいでしょう。
Q10. EDIFIERには専用アプリがありますか?
対応製品では「EDIFIER ConneX」アプリを利用できます。
対応する製品では、アプリから各種設定を変更できます。
ただし、利用できる機能は製品によって異なるため、購入候補モデルがアプリに対応しているか、どの設定を変更できるかを確認してください。
Q11. EDIFIER公式サイトで購入すると保証はありますか?
EDIFIER公式サイトの保証規定では、EDIFIER公式サイトから直接購入したEDIFIER製品について、購入日から12か月の保証期間が設定されています。
保証期間内に性能上の不具合が発生した場合、保証規定で定められた条件を満たすことで保証サービスの対象になります。
一方、人為的な原因による物理的損傷、許可されていない分解などは無償保証の対象外となる場合があります。
保証サービスを受ける際には、有効な購入証明、請求書または保証書などが必要になる場合があります。
購入後は注文情報や購入証明を保管しておくとよいでしょう。
Q12. EDIFIER公式サイトでは返品・交換できますか?
EDIFIER公式サイトには返品・交換に関する規定があります。
交換を希望する場合について、公式サイトでは商品受領後15日以内にアフターサービスへ連絡するよう案内されています。
交換時には注文番号、電話番号、メールアドレス、商品名、シリアルナンバー、交換理由、製品の画像または動画などが必要になる場合があります。
返品・交換の可否は理由や商品の状態などによって異なるため、実際に手続きをする際には最新の返品・交換規定を確認してください。
Q13. EDIFIER公式サイトに割引クーポンはありますか?
2026年8月22日の記事作成時点では、EDIFIER公式サイトで「新規会員特典」として、無料登録による全品10%OFFクーポンが案内されています。
ASPの紹介文ではメルマガ登録による10%OFF特典が記載されていましたが、本記事では現在のEDIFIER公式サイトで確認できる「新規会員特典」の表記を基準としています。
クーポンの対象商品、利用方法、他のセール・クーポンとの併用可否などは変更される可能性があります。
購入時に表示されている条件を確認してください。
Q14. EDIFIERにはポイントプログラムがありますか?
EDIFIER公式サイトではVIPポイントプログラムが案内されています。
記事作成時点では、ニュースレター購読など所定のアクションによってポイントを獲得できる仕組みや、ポイントを注文割引・クーポンなどへ交換できる仕組みが掲載されています。
ポイントの獲得条件や交換条件は変更される場合があるため、利用する場合には公式サイトのVIPポイントプログラムで最新条件を確認してください。
Q15. EDIFIERとソニー、Soundcoreはどれを選べばよいですか?
ブランド名だけで一つに決めるのではなく、予算と用途から比較する方法が分かりやすいでしょう。
今回比較したヘッドホンでは、EDIFIER W830NB、ソニーWH-1000XM6、Soundcore Space One ProのすべてがANCとLDACに対応していますが、販売価格、バッテリー、対応コーデック、音響関連機能、保証などには違いがあります。
たとえば、1万円前後を一つの目安としてANC・LDAC・長時間バッテリーなどを比較したい場合にはEDIFIER W830NBを確認できます。
Soundcore Space One ProではANCやLDACに加えてDolby Audioや折りたたみ構造などを確認できます。
ソニーWH-1000XM6では、ノイズキャンセリングに加え、通話関連機能や360 Reality Audioなど複数の機能を比較できます。
必要のない機能に予算を割く必要はありません。一方で、毎日使用する機能であれば価格以外の条件も詳しく比較する価値があります。
EDIFIER・ソニー・Soundcore比較のまとめ
ここまで、EDIFIERを中心に、ソニーとSoundcoreのイヤホン・ヘッドホンを比較してきました。
3ブランドともワイヤレスイヤホン・ヘッドホンを展開しており、ANCやLDACに対応するモデルを選択できます。
一方、製品の価格帯、バッテリー性能、対応コーデック、アプリ、音響関連機能、保証などには違いがあります。
今回比較した代表的なヘッドホンを再確認
| 比較項目 | EDIFIER W830NB | ソニー WH-1000XM6 | Soundcore Space One Pro |
|---|---|---|---|
| 記事作成時点の価格 | 9,980円 | 59,400円 | 26,990円 |
| ANC | 対応 | 対応 | 対応 |
| 外音取り込み | 対応 | 対応 | 対応 |
| LDAC | 対応 | 対応 | 対応 |
| 最大再生時間の目安 | ANCオフ最大94時間 | ANCオン最大30時間 | 通常最大60時間 |
| マルチポイント | 対応 | 対応 | 対応 |
| 重量 | 約267g | 約254g | 約287g |
| 専用アプリ | EDIFIER ConneX | Sony Sound Connect | soundcoreアプリ |
| 保証の主な案内 | 公式サイト直接購入品は12か月 | ソニーストアでメーカー保証内容3年間無償 | 18か月+会員登録後6か月※ |
※各社で保証条件が異なります。Soundcoreの6か月延長には会員登録などの条件があります。
価格差が大きいため、表の一項目だけを見て判断するのではなく、使用目的と予算を先に決めることが重要です。
EDIFIERを検討するなら必要な機能からモデルを選ぼう
EDIFIER公式サイトでは、完全ワイヤレスイヤホン、オープンイヤー型イヤホン、ワイヤレスヘッドホンなど複数の製品が販売されています。
EDIFIERを検討するときは、まず次のように用途を整理すると選びやすくなります。
通勤・通学が中心の場合
ANC、外音取り込み、携帯性、バッテリーを確認します。
自宅で音楽を聴く場合
ドライバー、対応コーデック、ハイレゾ関連仕様、アプリのイコライザーなどを比較します。
映画や動画を見る場合
装着感、バッテリー、空間オーディオ関連機能、遅延などを確認します。
ゲームにも使用する場合
低遅延モード、有線接続、マイク、ゲーム機との互換性を確認します。
パソコンとスマートフォンを併用する場合
マルチポイント接続への対応を確認するとよいでしょう。
必要な機能が整理できたら、同じ条件でEDIFIER、ソニー、Soundcoreなどの候補製品を比較します。
価格だけでなく「実際に使う機能」で比較することが重要
イヤホン・ヘッドホンは、価格が高ければすべての利用者に適しているわけではありません。
反対に、価格を抑えた製品でも、自分が必要とする機能が揃っていれば購入候補になります。
今回取り上げたEDIFIER W830NBの場合、記事作成時点では9,980円で、LDAC、ハイブリッドANC、外音取り込み、マルチポイント、最大94時間再生などに対応しています。
ソニーWH-1000XM6やSoundcore Space One Proにも、それぞれ異なる機能や特徴があります。
そのため、最初に「予算」「利用場所」「ANCの必要性」「対応コーデック」「バッテリー」「装着方法」「通話・ゲーム利用の有無」などを整理しておくことが大切です。
EDIFIER公式サイトの購入特典も確認
2026年8月22日の記事作成時点では、EDIFIER公式サイトで新規会員向けの全品10%OFFクーポンが案内されています。
また、EDIFIER公式サイトから直接購入した製品には、購入日から12か月の保証期間が設定されています。
W830NBは記事作成時点で通常価格11,980円に対してセール価格9,980円で掲載されています。
セール価格と新規会員向けクーポンを含む各種割引については、併用できるとは限りません。購入前にカート画面等で実際の適用価格・条件を確認してください。
キャンペーンや販売価格は変更・終了する可能性があります。
まとめ|EDIFIERと他社を比較して用途に合うイヤホン・ヘッドホンを選ぼう
EDIFIERは、イヤホン、ヘッドホン、スピーカーなど幅広いオーディオ製品を展開しています。
イヤホン・ヘッドホンでは、製品によってANC、LDAC、ハイレゾ関連認証、外音取り込み、マルチポイント、空間オーディオなどの機能を選択できます。
今回比較したEDIFIER W830NBは、記事作成時点でセール価格9,980円。LDAC、ハイブリッドANC、外音取り込み、最大94時間再生などに対応しています。
一方、ソニーやSoundcoreにもANC・LDACなどに対応する製品があり、価格帯や機能、保証内容などはそれぞれ異なります。
イヤホン・ヘッドホンを選ぶ際は、ブランドだけで判断せず、
- 予算
- イヤホン/ヘッドホンの形状
- ANC・外音取り込み
- 対応コーデック
- バッテリー
- マルチポイント
- 映画・ゲーム関連機能
- マイク・通話機能
- 装着感
- 保証
などを同じ条件で比較すると、自分の利用目的に合った候補を絞り込みやすくなります。
EDIFIERを検討している場合も、最初に必要な機能と予算を決め、その条件に合うモデルを公式サイトで確認してみてください。
※本記事の価格・キャンペーン・仕様・保証等は2026年8月22日の記事作成時点で確認した情報です。販売価格、在庫、クーポン、キャンペーン、製品仕様、保証条件等は変更される場合があります。購入前に各社公式サイトで最新情報と適用条件をご確認ください。